ヒデとエレンドラアークメイジは決して相容れないものである
2010年1月12日 MTG (EDH)
とりあえず久々に大会でました。朝霞の竜王戦にANT借りていったものの、ミスり・・・というか不慣れすぎて0-3。エターナル・・・というかエクテン以下の大会出るの初めてで、《虚空の杯》の闇に飲まれてしまいました。あと《呪い捕らえ》は今すぐ干からびろw
デッキ貸してくれたにゃがはthx、優勝した茶鴨さんはおめでとうございます。
昨日の続きから。
《汚染》
昔に秘密日記に書いたんですが、このカードはデッキ構築なりプレイングでカバーできないロックなので嫌いです。当然ですが黒くないデッキは沈黙します。一人か二人は脱落すると思いますので、さっさとゲームを終わらせましょう。
《虚空の力線》
墓地利用コンボ全盛期の時代、俺はこう考えた。つまりは墓地に落とすことさえ不可能にしてしまえと。そんなコペルニクス的発想転換 ではなくただの妄想の結果入った産物。何故《次元の狭間》ではないかというと、自分だけ墓地使ってウハウハしたいよねっていうか墓地に落ちないとテイサの能力誘発しないんだこれが。一人で墓地を利用して飯がうまいとかやってたらそりゃ的にかけられますよね。
《系図の石版》
下準備がいるのと、起動が重いことを除けば良いドローカード。うまく回りはじめると超楽しいのだが、そういう場合は大抵そのままゲームが終わってしまうので大量ドローはなかなか楽しめない。
《墓石の階段》
これも下準備がいるものの超強力カード。香港型黒ウィニーとか大好きだもん俺。
ゾンビ(屍鬼)トークンは毎ターンエンドに死んでしまいますが、テイサの加護があるとスピリットとして転生します。一人だけこんなことやってれば、当然危険人物として当局にマークされます。
《ゴルガリの凶漢》
発掘4
では終わらないのがこのカード。生き埋めで欲しいカードと主に埋めたりなかなか使い勝手がよいです。初手にあるときの不快感は半端無いけどw
《屍術士の契約》
アカデミーの学長からインスタントスピードでトークン出せるってすごくね?しかもヒバリコンボ止められるんだぜ?入れないわけが無いでしょう。
――――その後彼の姿を見たものはいなかった。
《ミシュラの工廠》
部族シナジーが無くなった変わり谷。まぁ強いよ。
《納墓》
埋めます埋めます。釣ります釣ります。azabuのロフェロス相手に1tにこれで《暗黒波》埋めたときの彼の顔がとても印象的でした。
《死の雲》
自分の好きなように場を構築してくださいって書いてある気がする。
《悪疫》
ノリだけで打ってた。だってこのカード大好きなんだもん。デスクラと違って調整が難しいのであまりオススメできないw
《黄金たてがみのアジャニ》
警戒ついてサイズがあがる一枚。まぁ強いよね。
《軍部政変》
押されてる場をリセットするだけでは飽き足らず、ひっくり返すってレベルじぇね―ぞ!な状態にする一枚。強すぎだろ常識的に考えて。
《警備隊長》
6マナでトークン3体?雲山羊でいいじゃん。って思ってた時期もありましたが、最近は兵士に寄せているのでサイズアップ能力に魅力を感じるようになりました。
《嵐の獣群》
Q.ペガサストークンで思い出すカードは?
A.《聖なるメサ》
B.《ペガサスの暴走》
C.ペガサス・J・クロフォ
正直このカードはオーバーキルだった。白トロンのサイドに入れてるくらいでちょうどよかったね。
《骸骨の吸血鬼》
6マナ払ってトークン2体はきつい。増えるとはいってもスピード遅いしね。
《練達の種育師、エンドレク・サール》
こいつはなかなかウェットなナイスガイだ。テイサ・ファイレクシアの供犠台とならぶと、生物プレイするごとにマナが増えるので〆たりなんなりでごちゃごちゃした動きができる。
なんとなくピットサイクル思い出す動きなので面白いです。
《エイヴンの思考検閲者》
俺はサーチカード嫌いだ!っていいながらこのカードをサーチしてくる自分に気がついた。秒で抜いた。
《心優しきボディーガード》
イーオス的喜び組の一員。今思いついたからこの先1マナ生物は喜び組と呼称します。
同卓したみんなからは目触りと大変評判でした。
《狂気を操るもの、チェイナー》
黒黒黒構えられればとても強い。しかし自分のところから釣っておいしいカードが減ってきてしまったので今はお休み中です。
相手依存のカードは微妙だと思ってます。( 《袖の下》《接収》とか。
《明けの星、陽星》
一人しかはめられませんでした。死体のダンスバイバックで釣ると本当にいい笑顔が待ってます。
《死体のダンス》
これは、ひどい。なんかもういろいろ駄目。特にファイレクシアの供犠台と並んだらゲーム終了のお知らせが流れる。
《墓穴までの契約》
ちょっとこのデッキだとオーバーキルだったので解雇。でもカード自体はかなり強く、これ1枚で盤面制圧できてしまう。
《黄昏の番人》
色々壊されすぎて発狂したときにつんだ一枚。白命令打たれたターンにこれを死体のダンスで釣ったり、ゾンビの横行でディスカードしたこれをネクロマンシーしてた様は今考えると若気の至りだったと、そう思うのです。
全体除去には強くなるんですが、《神聖なる埋葬》だけはマジ無理。
このカードは強い場面が限られているカードの一枚なので使いどころは難しいです。
今回紹介するカードには限定的に強いカードが多いのですが、個人的にそういうカードはあまり好きではありません。序盤引いたら強いけど、後半引いてもまぁまぁかなってカードを中心に組んでいくとムラの無い動きができるんじゃないかなーと思ってます。
デッキ貸してくれたにゃがはthx、優勝した茶鴨さんはおめでとうございます。
昨日の続きから。
《汚染》
昔に秘密日記に書いたんですが、このカードはデッキ構築なりプレイングでカバーできないロックなので嫌いです。当然ですが黒くないデッキは沈黙します。一人か二人は脱落すると思いますので、さっさとゲームを終わらせましょう。
《虚空の力線》
墓地利用コンボ全盛期の時代、俺はこう考えた。つまりは墓地に落とすことさえ不可能にしてしまえと。そんな
《系図の石版》
下準備がいるのと、起動が重いことを除けば良いドローカード。うまく回りはじめると超楽しいのだが、そういう場合は大抵そのままゲームが終わってしまうので大量ドローはなかなか楽しめない。
《墓石の階段》
これも下準備がいるものの超強力カード。香港型黒ウィニーとか大好きだもん俺。
ゾンビ(屍鬼)トークンは毎ターンエンドに死んでしまいますが、テイサの加護があるとスピリットとして転生します。一人だけこんなことやってれば、当然危険人物として当局にマークされます。
《ゴルガリの凶漢》
発掘4
では終わらないのがこのカード。生き埋めで欲しいカードと主に埋めたりなかなか使い勝手がよいです。初手にあるときの不快感は半端無いけどw
《屍術士の契約》
アカデミーの学長からインスタントスピードでトークン出せるってすごくね?しかもヒバリコンボ止められるんだぜ?入れないわけが無いでしょう。
――――その後彼の姿を見たものはいなかった。
《ミシュラの工廠》
部族シナジーが無くなった変わり谷。まぁ強いよ。
《納墓》
埋めます埋めます。釣ります釣ります。azabuのロフェロス相手に1tにこれで《暗黒波》埋めたときの彼の顔がとても印象的でした。
《死の雲》
自分の好きなように場を構築してくださいって書いてある気がする。
《悪疫》
ノリだけで打ってた。だってこのカード大好きなんだもん。デスクラと違って調整が難しいのであまりオススメできないw
《黄金たてがみのアジャニ》
警戒ついてサイズがあがる一枚。まぁ強いよね。
《軍部政変》
押されてる場をリセットするだけでは飽き足らず、ひっくり返すってレベルじぇね―ぞ!な状態にする一枚。強すぎだろ常識的に考えて。
《警備隊長》
6マナでトークン3体?雲山羊でいいじゃん。って思ってた時期もありましたが、最近は兵士に寄せているのでサイズアップ能力に魅力を感じるようになりました。
《嵐の獣群》
Q.ペガサストークンで思い出すカードは?
A.《聖なるメサ》
B.《ペガサスの暴走》
C.
正直このカードはオーバーキルだった。白トロンのサイドに入れてるくらいでちょうどよかったね。
《骸骨の吸血鬼》
6マナ払ってトークン2体はきつい。増えるとはいってもスピード遅いしね。
《練達の種育師、エンドレク・サール》
こいつはなかなかウェットなナイスガイだ。テイサ・ファイレクシアの供犠台とならぶと、生物プレイするごとにマナが増えるので〆たりなんなりでごちゃごちゃした動きができる。
なんとなくピットサイクル思い出す動きなので面白いです。
《エイヴンの思考検閲者》
俺はサーチカード嫌いだ!っていいながらこのカードをサーチしてくる自分に気がついた。秒で抜いた。
《心優しきボディーガード》
イーオス的喜び組の一員。今思いついたからこの先1マナ生物は喜び組と呼称します。
同卓したみんなからは目触りと大変評判でした。
《狂気を操るもの、チェイナー》
黒黒黒構えられればとても強い。しかし自分のところから釣っておいしいカードが減ってきてしまったので今はお休み中です。
相手依存のカードは微妙だと思ってます。( 《袖の下》《接収》とか。
《明けの星、陽星》
一人しかはめられませんでした。死体のダンスバイバックで釣ると本当にいい笑顔が待ってます。
《死体のダンス》
これは、ひどい。なんかもういろいろ駄目。特にファイレクシアの供犠台と並んだらゲーム終了のお知らせが流れる。
《墓穴までの契約》
ちょっとこのデッキだとオーバーキルだったので解雇。でもカード自体はかなり強く、これ1枚で盤面制圧できてしまう。
《黄昏の番人》
色々壊されすぎて発狂したときにつんだ一枚。白命令打たれたターンにこれを死体のダンスで釣ったり、ゾンビの横行でディスカードしたこれをネクロマンシーしてた様は今考えると若気の至りだったと、そう思うのです。
全体除去には強くなるんですが、《神聖なる埋葬》だけはマジ無理。
このカードは強い場面が限られているカードの一枚なので使いどころは難しいです。
今回紹介するカードには限定的に強いカードが多いのですが、個人的にそういうカードはあまり好きではありません。序盤引いたら強いけど、後半引いてもまぁまぁかなってカードを中心に組んでいくとムラの無い動きができるんじゃないかなーと思ってます。
コメント