なんだかんだで書くのをさぼってる俺素敵

多色の内、明らかに自分の琴線に触れなくてデッキを組まないようなものに適当なコメントをつけていく感じに。

《血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter》

使い勝手のよさそうな感じなんですけどいかんせん重い。同じ色のジェネラルである《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》を使ってることもあり、こいつをジェネラルにしようとは思いませんでした。

多数の生物を処理できるスペックなので、上手く使えば絶望の天使よりは強いと思う。


《苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist》

自分の生物にしか打ちたくない除去能力を持ってる。ぬいぐるみに打つくらいしか使い方を思いつきませんでした。あるいは大量マナで相手をライブラリアウトに追い込むこともできるけど、それはこのカードである必要があまりない。


《戦いの熾天使、バサンドラ/Basandra, Battle Seraph》

今回の天使は絵がエロくて良い。能力的には特にぱっとしない。
改良案としては、もしくは下の能力を「(赤):クリーチャー1体は可能ならあなた(orあなたのPW)を攻撃する。」にするともうちょっと面白かったと思う。

討ち取る気でヘイカモンカモンといっても横のやつとコンバット始めたら意味無いのよね。


《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》

そもそもこれデメリット能力ですし。こいつを出して強い場面が想像できない。


《魂を数える者、タリエル/Tariel, Reckoner of Souls》

警戒とタップ能力ということで俺の中ではアダーカーの戦乙女の亜種扱い。墓地掃除と組み合わせるとそこそこ面白そうだけどやっぱり重い。ただしタフ7はかなり固く、能力と相まってかなり盤面を持ち直せる。


《二つ反射のリクー/Riku of Two Reflections》

書いてあることは相当強いんでヘイト値もそれ相応に高い。適当にタイムワープコピーしてれば勝てちゃうので、出てきたら退場させておきましょう。これは誰か組んで使ってくれるだろうし特に俺が組む必要ないかって思ったんで組まなかった。


《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》

公式プレビュー第1弾。墓地を肥やす手段と組み合わせればそれなりに気持ち悪いことになる。墓地次第では2マナずつ重くなるジェネラルコストを踏み倒していけるのは高評価。


《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》

ちょっとやんちゃすぎるよこいつ。わいわいやりながらサイコロ振ったりするのは面白そうだけどね。


《石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stone》

どうしてもギタクシアスと評価してしまう。そしてこっちの方が弱い。さっきwiki見て気がついたけど、こいつでてる状態でハンドが使えなくなったらセルフロックかかってしまうらしい。



以下の6枚

《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores 》
《寛大なるゼドルー/Zedruu the Greathearted》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》

に関してはデッキ組んでたり。時間かかるかもしれないけど出来たやつからリスト上げていこうと思います。


コメント

nophoto
Iwona
2013年11月21日23:20

I’m not easily imsedpser. . . but that’s impressing me! :)

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