金曜日にtwitterで「頭おかしいデッキ使って僕らとチーム組みませんか!?」という書き込みを見たので立候補。頭おかしいって大事だよ。
チーム KAKAO なんとかかんとか(忘れた
A:ヰチ(緑単100枚スペシャル)
B:俺(5色100枚スペシヤル)
C:つかもと(赤黒青100枚スペシャル)
とりあえずデッキリスト。300回記念なのでデッキが100×3になりました。
最近ちょっと増えてきた(?)Pyro Millと呼ばれるデッキを100枚デッキ風に魔改造してみたらこうなった。
現存するPWを全て使用するというチームのコンセプトがあり、白いデッキが自分だけだったので中盤の良く分からないゾーンができてます。
テゼレットは《叫び角笛/Shriekhorn》と《研磨時計/Grindclock》が入っていたころの名残です。ここは《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》などを使用していたつかもとさんに譲るべきだったと思います。これは重大な構築ミスといえる。
ヴァラクート ○××(チーム負け)
バント殻 ○×○(チーム勝ち)
白単鋼 ××(チーム負け)
青黒 ××(チーム負け)
ヴァラクート ○○(チーム勝ち)
双子 ×○×(チーム負け)
青赤昇天+双子 ○×△(チーム分け)
個人・チームともに2-4-1。
各PWの仕様雑感。
・アジャニ … 2回ほど場に登場。
1度目はあってもなくても勝ってる場で登場。こちらの場が蟹×2、相手の場にソーレン×3で相手の残りライブラリ0。ライフゲインするか+1乗せてソーレンをブロックするか悩んだ。
2度目は昇天戦にて登場。昇天は摘出済みで、ライフを相手のデッキ内の総火力圏外に逃がすのに大活躍。アジャニ引いてないと負けてた。
・ジェイス・ベレレン … 普通に強かっただけ。
・記憶の熟達者、ジェイス … 相手のクロックが弱まった瞬間に何度か登場し、ダメージレースしてました。1回10枚は結構レースになりました。ちなみに3枚目を必ずサイドインしてた。
・テゼレット … 対青黒戦で登場。相手のマナが起きてたのでカウンターしてくれるでしょ!と相手が安易なブラフにかかることを信じてプレイしたもののスルーされた。デッキを虚しく掘り続けてはいましたがタール坑に介錯されました。
そのマッチのサイド戦で相手チームの会話を聞いていたら、「あれは蟹に青緑剣をつけて殴るデッキだろう」などの会話が聞こえたので、相手をメダパニ状態にするのには成功した模様。
・リリアナ、エルズペス、ギデオン、ヴェンセール … 残念ながら引かなかった。ギデオンは双子や殻相手には残してました。
チームで特別賞をもらえたので面白かったです。
チーム KAKAO なんとかかんとか(忘れた
A:ヰチ(緑単100枚スペシャル)
B:俺(5色100枚スペシヤル)
C:つかもと(赤黒青100枚スペシャル)
とりあえずデッキリスト。300回記念なのでデッキが100×3になりました。
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 《定業/Preordain》
4 《思案/Ponder》
4 《秘本掃き/Tome Scour》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《乱動への突入/Into the Roil》
4 《彼方の映像/Visions of Beyond》
4 《書庫の罠/Archive Trap》
4 《罠師の引き込み/Trapmaker’s Snare》
4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
4 《見栄え損ない/Disfigure》
2 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1 《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
2 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6島
4沼
2平地
1山
サイドボード
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
最近ちょっと増えてきた(?)Pyro Millと呼ばれるデッキを100枚デッキ風に魔改造してみたらこうなった。
現存するPWを全て使用するというチームのコンセプトがあり、白いデッキが自分だけだったので中盤の良く分からないゾーンができてます。
テゼレットは《叫び角笛/Shriekhorn》と《研磨時計/Grindclock》が入っていたころの名残です。ここは《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》などを使用していたつかもとさんに譲るべきだったと思います。これは重大な構築ミスといえる。
ヴァラクート ○××(チーム負け)
バント殻 ○×○(チーム勝ち)
白単鋼 ××(チーム負け)
青黒 ××(チーム負け)
ヴァラクート ○○(チーム勝ち)
双子 ×○×(チーム負け)
青赤昇天+双子 ○×△(チーム分け)
個人・チームともに2-4-1。
各PWの仕様雑感。
・アジャニ … 2回ほど場に登場。
1度目はあってもなくても勝ってる場で登場。こちらの場が蟹×2、相手の場にソーレン×3で相手の残りライブラリ0。ライフゲインするか+1乗せてソーレンをブロックするか悩んだ。
2度目は昇天戦にて登場。昇天は摘出済みで、ライフを相手のデッキ内の総火力圏外に逃がすのに大活躍。アジャニ引いてないと負けてた。
・ジェイス・ベレレン … 普通に強かっただけ。
・記憶の熟達者、ジェイス … 相手のクロックが弱まった瞬間に何度か登場し、ダメージレースしてました。1回10枚は結構レースになりました。ちなみに3枚目を必ずサイドインしてた。
・テゼレット … 対青黒戦で登場。相手のマナが起きてたのでカウンターしてくれるでしょ!と相手が安易なブラフにかかることを信じてプレイしたもののスルーされた。デッキを虚しく掘り続けてはいましたがタール坑に介錯されました。
そのマッチのサイド戦で相手チームの会話を聞いていたら、「あれは蟹に青緑剣をつけて殴るデッキだろう」などの会話が聞こえたので、相手をメダパニ状態にするのには成功した模様。
・リリアナ、エルズペス、ギデオン、ヴェンセール … 残念ながら引かなかった。ギデオンは双子や殻相手には残してました。
チームで特別賞をもらえたので面白かったです。
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