DKAスポイラー公開に伴うデッキリスト更新のうんたらかんたら
前回の(http://jisatsu101.diarynote.jp/201110100044431713/

年明けていい機会だし、どなたかの全カード解説みてちょっと滾ったので俺も習ってカード解説してみようかなーと。


0.ジェネラル 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》

《真に暗き時間/Darkest hour》とのコンボパーツであり、トークンを消費して相手の生物を除去する能力を持ったシステムクリーチャーでもある。

黒い生物でチャンプブロックしたら白い生物が1体残るのでかなりの防御力がある。あと乳。


1.クリーチャー

《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》 … 無限マナ後にイーオスのレインジャーでサーチできるフィニッシャー。本体が黒の生物で相手の○○の教示者を潰せる可能性があるので素引きでも最低限の仕事はする。

《臓物の予見者/Viscera Seer》 … イーオスで持ってくるサクリ台。占術がアドバンテージに直結するため中盤のサクリ台としては1番優秀。

《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》 …全体強化エンジン。後半に大きいXで出せるとなかなか強いのだが、序盤に引くと強化するほど並んでいないのであまり役に立たない。

《屍肉喰らい/Carrion Feeder》 … サクリ台。無限パワーで一人撲殺することがあるので一応フィニッシャーも兼ねる。種族ゾンビ。

《墓所這い》 … 闇の隆盛からの第一の刺客。イーオスで上のゾンビと一緒にサーチしてくることを想定。釣れる状態にあれば《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》で無限マナが出る。

《冥界の裏切り者/Nether Traitor》 … やることは墓所這いと一緒。1マナ重くなった分制限が無くなった。

《恐血鬼/Bloodghast》 … 狂乱病のもつれなどの全体ハンデスで捨てる役割。墓地から出てくる条件が一番緩いので〆などの餌にも便利。

《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》  … 上と同じ。釣るのに2マナが少し気になるので今後のリストで抜ける可能性がある。

《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》 … ハンデス枠。蘇生も入れると2枚削れるので案外馬鹿にならない。種族ゾンビ。

《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 … ハンデス・ゾンビ枠。ヤバそうな奴の手札からいちばんやばいカードを抜き去る役目。白くて黒い生物で種族がゾンビと言うことで採用している。

《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 … 単なるパワーカード。サーチ先は〆と稲妻のすね当て。(十手からすね当てに変更)

《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》 … マナエルフへのアンチカード。ごく稀に全体強化に使う。

《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》 … 不安定除去兼コンボパーツ。霊体の先達・太陽のタイタンとコンボ。


いちどしめる

コメント

nophoto
Xandy
2012年2月15日6:07

Stay with this guys, you’re helping a lot of pelope.

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