どこまで突き抜けられるかを競うエクストリーム・シーズン

似通った生命/Parallel Lives
倍増の季節/Doubling Season

http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7

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苗木に決めた。Gは《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》か《ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood》
全部FOIl。

痛ましい苦境/Painful Quandary
死体焼却/Cremate(版問わず)
虚石の探索/Quest for the Nihil Stone
血の長の昇天/Bloodchief Ascension
光輝王の昇天/Luminarch Ascension

→もるぁ先輩と海外通販の力で大体集まった。残りは《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》のみ。

禁止改定とか

2011年9月20日 TCG全般
もっだーんの改定予想は《祖先の幻視/Ancestral Vision》解禁の《思案/Ponder》 or 《定業/Preordain》どちらかの禁止、および《魔力変/Manamorphose》の禁止まででした。

赤ショール・緑太陽は完全に想定外だった。postはまぁしょうがない。
あとは魔力変じゃなくて小歌かーって感じ。

にしてもなんで《祖先の幻視/Ancestral Vision》が禁止なんだろ?


レガシーでMMs禁止もしょうがないね。レガシーだと強すぎるわあれ。


ここからが本台とも言える統率者戦の改定。《Shahrazad》は別にいいやw

《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》のジェネラル使用禁止

このジェネラルは反転に力を割かないといけないデッキ構造のため、反転~ゲームセットまでがかなり長いのでだるいってことなんだろうなー。あっさりとハーフロック決めちゃうジェネラルはブレイズの前例もあるし順当ではある。


《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》

君はちょっとダメだねー。2キル御用達のカード増やしてどうすんだろ?
教区の勇者 … 人間デッキでなら育つかもしれない。人間トークン撒けないのがちょっとなー

修道院の若者 … 引きこもりがはっちゃけるとこうなりますというカード。

悪鬼の狩人 … サンタイタンやらその他もろもろとコンボ。

弱者の師 … マナ食い虫だけど自分のデッキと噛み合いが良い。

月皇ミケウス … azabuがこのコスプレしてくれたら腹抱えて笑い死ぬわ俺

石のような静寂 … ぬるぽ



祭壇の刈り取り … 誰が《頭叩き/Skulltap》をインスタントにしてくれと頼んだ…。といっても除去に合わせたりできるようになったからかなり使い勝手良くなってはいるね。

忌むべき者の軍団 … 効果が大雑把。13体ってあんたちょっと。しかもFBついてるんですか

血の贈与の悪魔 … 酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー。gigadelicのリズムの合わせ方なんですけど関係ない話だったね。

血統の守り手/系統の王 … 書いてあることはかなり強い。EDHでは反転できるかどうか一度テストプレイに回してみます。

グリセルブランドの信奉者 … 効果自体はもう新聞ないんだけど2マナがねー。1マナなら積んでた。

ヴェールのリリアナ … デッキに一工夫しないと入れにくい印象。



自分で使うのはこんな感じかな。今回の神話は効果があほっぽいの多くてすごい好き。
金曜日にtwitterで「頭おかしいデッキ使って僕らとチーム組みませんか!?」という書き込みを見たので立候補。頭おかしいって大事だよ。

チーム KAKAO なんとかかんとか(忘れた

A:ヰチ(緑単100枚スペシャル)
B:俺(5色100枚スペシヤル)
C:つかもと(赤黒青100枚スペシャル)

とりあえずデッキリスト。300回記念なのでデッキが100×3になりました。


4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》

4 《定業/Preordain》
4 《思案/Ponder》
4 《秘本掃き/Tome Scour》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

4 《乱動への突入/Into the Roil》
4 《彼方の映像/Visions of Beyond》
4 《書庫の罠/Archive Trap》
4 《罠師の引き込み/Trapmaker’s Snare》
4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
4 《見栄え損ない/Disfigure》
2 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1 《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》

4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》

2 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》

2 《乾燥台地/Arid Mesa》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2 《氷河の城砦/Glacial Fortress》

6島
4沼
2平地
1山

サイドボード
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》



最近ちょっと増えてきた(?)Pyro Millと呼ばれるデッキを100枚デッキ風に魔改造してみたらこうなった。

現存するPWを全て使用するというチームのコンセプトがあり、白いデッキが自分だけだったので中盤の良く分からないゾーンができてます。

テゼレットは《叫び角笛/Shriekhorn》と《研磨時計/Grindclock》が入っていたころの名残です。ここは《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》などを使用していたつかもとさんに譲るべきだったと思います。これは重大な構築ミスといえる。

ヴァラクート ○××(チーム負け)
バント殻 ○×○(チーム勝ち)
白単鋼 ××(チーム負け)
青黒 ××(チーム負け)
ヴァラクート ○○(チーム勝ち)
双子 ×○×(チーム負け)
青赤昇天+双子 ○×△(チーム分け)

個人・チームともに2-4-1。

各PWの仕様雑感。

・アジャニ … 2回ほど場に登場。
1度目はあってもなくても勝ってる場で登場。こちらの場が蟹×2、相手の場にソーレン×3で相手の残りライブラリ0。ライフゲインするか+1乗せてソーレンをブロックするか悩んだ。

2度目は昇天戦にて登場。昇天は摘出済みで、ライフを相手のデッキ内の総火力圏外に逃がすのに大活躍。アジャニ引いてないと負けてた。

・ジェイス・ベレレン … 普通に強かっただけ。

・記憶の熟達者、ジェイス … 相手のクロックが弱まった瞬間に何度か登場し、ダメージレースしてました。1回10枚は結構レースになりました。ちなみに3枚目を必ずサイドインしてた。

・テゼレット … 対青黒戦で登場。相手のマナが起きてたのでカウンターしてくれるでしょ!と相手が安易なブラフにかかることを信じてプレイしたもののスルーされた。デッキを虚しく掘り続けてはいましたがタール坑に介錯されました。

そのマッチのサイド戦で相手チームの会話を聞いていたら、「あれは蟹に青緑剣をつけて殴るデッキだろう」などの会話が聞こえたので、相手をメダパニ状態にするのには成功した模様。

・リリアナ、エルズペス、ギデオン、ヴェンセール … 残念ながら引かなかった。ギデオンは双子や殻相手には残してました。



チームで特別賞をもらえたので面白かったです。

システム変更

2011年9月7日 TCG全般
2721-Lv35 (Invoker)でした。

ついでにレーティングも見てみたらtotal1809だった。
参加イベント数が123ってお前・・・。

どうやら引きこもりの極致だったようなので、時間見つけてもう少しイベント行ってみようかなーと思うのであった。


負けても下がらないシステムだと数こなした方がポイント溜まるので、上目指すとなると大変になるのかな?VIVA廃人仕様!ニート最強!


個人的には、負けたら下がる方が弱肉強食の理に沿っていて好き。
ただ、実験デッキ使いやすくなるのはいい変化になるかもと思っても見たり。



上海のカバレッジの初日全勝者デッキみたら全員《精神の制御/Mind Control》持ってやがる
はれるやで6ドラ。俺→いるかん→九文字→ふぁっか→あざぶ→ヰチの並び。

初手踏み荒らし、1-3火の玉って聞くと強そうでしょ?

出来あがったデッキはこんな感じに。


2《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
《翡翠の魔道士/Jade Mage》
《真紅の魔道士/Crimson Mage》
《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》
《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
2《オーラ術師/Auramancer》
《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》
《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
《暴走するサイ/Stampeding Rhino》
《酸のスライム/Acidic Slime》

《ショック/Shock》
《歯止め/Stave Off》
2《火葬/Incinerate》
《トロール皮/Trollhide》
《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
《踏み荒らし/Overrun》
《火の玉/Fireball》

森6山6平地5


いったい何があった?ピック中の記憶がないふりをしながらこそこそとデッキを構築し、チームメイトとは目を合わせないプレイングで何とかカタストロフを回避。


いるかんにトップファイヤーボールで勝ち、ふぁっかにトップ土地が引けずにファイアーボーる1点足りなくて負け、ヰチにはYESファイアーボールで勝ち。

後のゲーム展開はおぞましくて書けない。鰐にトロール皮つけて殴ってるとか、呪禁エルフにトロール皮つけて無敵のブロッカー()とかやってたのはきっと夢に違いない。

坊主めくりでは予定調和的に負けて肌変わり1枚・流転の護符・珊瑚マーフォークのFOILをもらっておしまい。



かちゃあいいんだよ!
AoAいとおかしかな
通販で頼んでたやつが届いたので有効に活用するための相方探し。


1.《縫合の僧侶/Suture Priest》
自分はX点ゲイン、周りはX点ルーズ。相手にトークン出すのを一番有効に活用してる気分に浸れるので満足度が一番高かった。


2.《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》・《盲信的迫害/Zealous Persecution 》・《疫病風/Plague Wind》
自分以外のトークン全滅だーわぁい


3.《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2の強化版。3/3の群れに殴られたら死んでしまうって。



こういうどうしようもないこと考えてる時はとても楽しいわー。

8月6日の日記

2011年8月6日 TCG全般
http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/2650485からの引用

1 Arid Mesa
4 Halimar Depths
4 Island
2 Mountain
2 Plains
4 Scalding Tarn
3 Terramorphic Expanse


4 Hedron Crab

4 Archive Trap
1 Call to Mind
2 Condemn
4 Into the Roil
4 Preordain
4 Pyromancer Ascension
2 Rest for the Weary
4 Shriekhorn
2 Tezzeret’s Gambit
1 Timely Reinforcements
4 Tome Scour
4 Visions of Beyond


Sideboard
3 Nihil Spellbomb
1 Perimeter Captain
3 Pyroclasm
4 Revoke Existence
4 Surgical Extraction
15 sideboard cards


久々にこんな頭おかしいデッキ見た。

手元にカードがあったらこれで五竜出てしまいそうだったが大幅に足りないので事なきを得た

探し物のメモ

2011年7月27日 TCG全般
浄化(UL)
真に暗き時間 (7th FOIL)
吸血の教示者 (FOIL なんかのプロモ)
屍肉くらいのFNM FOIL
浄化の印章のFNM FOIL

つまりどういうこと?(投げっぱ


兵員の混乱/Confusion in the Ranks
混沌の掌握/Grip of Chaos
世界混ぜ/Scrambleverse
泥棒の競り/Thieves’ Auction
歪んだ世界/Warp World

刻印/Brand
放射/Radiate

知識槽/Knowledge Pool
プーカの悪戯/Puca’s Mischief
分かち合う運命/Shared Fate
嵐の目/Eye of the Storm

Shaharazad

これくらいめんどくさそうなカード入れておけばいいんじゃね。
たぶんめんどくさすぎてカジュアルでもお断りなはず。てか俺もこんなんとあまりやりたくないわw
午後シールドに参加。

《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》
《蒼穹の魔道士/Azure Mage》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
《夜の子/Child of Night》
《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《血のオーガ/Blood Ogre》
《貪る大群/Devouring Swarm》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat》
《地割れのドレイク/Chasm Drake》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》

《ショック/Shock》
《火葬/Incinerate》
《精神腐敗/Mind Rot》
《予言/Divination》
《マナリス/Manalith》
《取り消し/Cancel》
《霜のブレス/Frost Breath》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《精神の制御/Mind Control》

《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4山
6島
6沼

こんな感じの超後手デッキ組んで○○○×の3-1。弱くはないけどかなーり苦しかった。

ケツ王はさすがに強かった。

終わった後がっくんとEDHの同キャラやってる時に《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》出されて血反吐吐いた。誠に遺憾である
なんだかんだで書くのをさぼってる俺素敵

多色の内、明らかに自分の琴線に触れなくてデッキを組まないようなものに適当なコメントをつけていく感じに。

《血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter》

使い勝手のよさそうな感じなんですけどいかんせん重い。同じ色のジェネラルである《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》を使ってることもあり、こいつをジェネラルにしようとは思いませんでした。

多数の生物を処理できるスペックなので、上手く使えば絶望の天使よりは強いと思う。


《苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist》

自分の生物にしか打ちたくない除去能力を持ってる。ぬいぐるみに打つくらいしか使い方を思いつきませんでした。あるいは大量マナで相手をライブラリアウトに追い込むこともできるけど、それはこのカードである必要があまりない。


《戦いの熾天使、バサンドラ/Basandra, Battle Seraph》

今回の天使は絵がエロくて良い。能力的には特にぱっとしない。
改良案としては、もしくは下の能力を「(赤):クリーチャー1体は可能ならあなた(orあなたのPW)を攻撃する。」にするともうちょっと面白かったと思う。

討ち取る気でヘイカモンカモンといっても横のやつとコンバット始めたら意味無いのよね。


《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》

そもそもこれデメリット能力ですし。こいつを出して強い場面が想像できない。


《魂を数える者、タリエル/Tariel, Reckoner of Souls》

警戒とタップ能力ということで俺の中ではアダーカーの戦乙女の亜種扱い。墓地掃除と組み合わせるとそこそこ面白そうだけどやっぱり重い。ただしタフ7はかなり固く、能力と相まってかなり盤面を持ち直せる。


《二つ反射のリクー/Riku of Two Reflections》

書いてあることは相当強いんでヘイト値もそれ相応に高い。適当にタイムワープコピーしてれば勝てちゃうので、出てきたら退場させておきましょう。これは誰か組んで使ってくれるだろうし特に俺が組む必要ないかって思ったんで組まなかった。


《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》

公式プレビュー第1弾。墓地を肥やす手段と組み合わせればそれなりに気持ち悪いことになる。墓地次第では2マナずつ重くなるジェネラルコストを踏み倒していけるのは高評価。


《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》

ちょっとやんちゃすぎるよこいつ。わいわいやりながらサイコロ振ったりするのは面白そうだけどね。


《石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stone》

どうしてもギタクシアスと評価してしまう。そしてこっちの方が弱い。さっきwiki見て気がついたけど、こいつでてる状態でハンドが使えなくなったらセルフロックかかってしまうらしい。



以下の6枚

《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores 》
《寛大なるゼドルー/Zedruu the Greathearted》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》

に関してはデッキ組んでたり。時間かかるかもしれないけど出来たやつからリスト上げていこうと思います。


明日休みだよ!やっ↑たー↓

ちょっと多忙で書けなかったし発売されて使ってる事だろうと思うので、駆け足気味に書いてく感じ。



《敵対の大天使》
重いけど+3/+0はすごく強い。これ出されて+0/+3選ぶやつはヘタレと言わざるを得ない。

ところで5マナで似たような能力持ったイケ☆メンがいたような…

《天界の魔力》
さらに1マナ重くなった割には能力がしょぼくなってない?ほぼノーチャン。

《戦いの同盟》
同盟者に入れて増殖すると実にクレバー。

《殉教者の結合》
置物にも適用されるグレイブパクト。書いてあることは強いのが、重さとつりあうかどうかは実戦してみないとわからない。これ貼ってアーティファクトでトークン並べるといい感じか。

《魂の捕獲》
実は白いデッキ全部に入ってる。学長あたりから直接場に出さないと奇襲性は薄いので牽制用。置物ということを考慮に入れなければ《糾弾》の下位交換に近い。
白タイタンいるから考慮に入れても大丈夫なんだけどね。



《狼狽の嵐》
初めて見たときに誰もが感じることはANTざまぁwwwwwでいいと思うんですが、EDHで使うかと言われると?????なイメージ。喰らったらお怒りになることは間違いないけど。

《謎の守り手》
殴っちゃいやーんと言いたいのだろうが、こんなの置いたら余計に殴られるとしか思えない。墓地はリソースだってばよ。

《呪文丸め》
これは面白いカードだと思う。ジェネラルを安易にプレイすることなかれ。

《海溝喰らい》
でかいぞつよいぞで終わり。特にコメントいらない気がする

屍肉/Carrion
消耗の儀式/Rite of Consumption
Soul Exchange
最後の一撃/Final Strike

ちょっと真面目な日記書いたと思ったらこれだよ

(前回のおさらい)限定構築の青白組んで2-1でした。

今日はちょっと違うこと書く。


各カード選択の基準

①メインボードにおいては存在の破棄?神への捧げ物?

テゼレット系が使う2種の水源やワームとぐろ、鍛えられた鋼にBSCを処理する上では前者の方が良い。

それ以外の処理なら後者の方が上。Φマナ生物だとゲイン分が気分的にお得。


ちなみに僕は2-3に散らすという玉虫色の解決を選びそうです。


②3マナ域の生物選択

1.刃の接合者  とりあえずアドバンテージが取れる。3/3先制はそれなりに固め。合計4点クロックなのでコスが処理しやすいということもあって採用してみた。

2.ニューロックの猛士  アドバンテージが取れるがかなり相手を選ぶ。密使出された日には萎え萎え。

3.パラジウムのマイア  みつひで・ヰチからの提案。4t目に6マナに到達できるのはかなり魅力的。ただし除去耐性0。

4.トリンケット  サーチ候補は以下の4つ。(グレムリン地雷・キマイラ的大群・起源の呪文爆弾・呪詛の寄生虫) SOMのみの頃のブロック構築では呪文爆弾を持ってくるデッキがT1だったけど、白単鋼に間にあってない気配しかしないので微妙。

5.宝物の魔道士  サーチ候補はワームとぐろ・背骨・マイアの戦闘球。これを取るならヴェンセールを取りたい気がする。



基本的なコンセプトは刃砦の英雄と聖別されたスフィンクスという2つのフィニッシャーを共存させること。

今のところの仮想敵は白単 赤単 感染テゼレット 青黒コントロール 青緑t赤頂点の5つ。 


気になったカードについて箇条書きで、限定構築ベースで書いてあります。


《堕落した決意》
感染がクロックパーミッションへと進化する可能性。

《蔑み》
待望の1マナハンデス。村八分の上位交換過ぎる。

《四肢切断》
メインからΦクルが処理できる。さらに-4→-5へ修正値が増加したことによって、
太陽破の天使・鍛冶場主・蔵精練のドラゴン・槽母etcの処理が出来るようになりました。

黒単じゃなくてもライフ払えば使えるので一番よく見る除去になりそう。 

《納墓の総督》
実はこれがいちばんビックインパクトではないかという説がある。先に置いてよし後から引いてもよしのオールラウンドキャラだと思う。

《ゲスの評決》
ニューロックの猛士が処理しやすくなりました。

《法務管の掌握》
青黒のサイド後に3マナのデモチューとして使うかも?程度。

《外科的摘出》
ある特定のカードに頼ったデッキはグリッサコンくらいしか見ないけどとりあえず取っておけば安心系のカード。

《囁く死霊》
黒単感染には入るでしょう。

《侵略の寄生虫》
赤単同キャラはこれ除去できないと負けっぽいし、他のデッキにも特には腐らないのでメインから取ってもいいと思います。カルドーサフェニックスはそれはそれで強いのでスペース作るなら先駆抜く感じになる?

《ぎらつかせのエルフ》
待望の1マナ1/1感染なんだけど、緑という色が結構苦境に立たされているのが気がかり。

《ファイレクシアの群れの王》
緑単感染の後詰め担当。除去されなければ相当強そう。

《殴打頭蓋》
石鍛冶不在、しかもメインから茶除去や鋼の妨害満載の限定構築で働けるかはかなり疑問だけど、カードパワー自体はとてもおつよい。

《呪詛の寄生虫》
白単のアーティファクトビートがとりあえず採用してくるだろうカード。各種PWに加えて太陽の宝珠や転倒の磁石、同型のキマイラ的大群が狙い目。

《マイコシンスの水源》
多色デッキの可能性がかなり広がった。スペルボムよりは使いやすそう。

祭殿シリーズ
白・黒・赤が気になる。

《戦争と平和の剣》
打点を上げつつ赤頂点圏外へ逃げるカード。個人的には緑黒剣より高評価。


《解放せれし者、カーン》
重いのでメイン1サイド1とかになるんじゃないかな。コントロール対決は強いに決まってる。
まずは俺。胸が熱くなりかけた

GPダラス

2011年4月11日 TCG全般
TOP8の神ジェイスの枚数32枚とかwwwwwwワロスwwwwww

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