LE LABYRINTHE DE LA GRISAIA
2012年1月26日 MTG (EDH) コメント (1)
スペル回1 除去・コントロール要素編
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 … 3マナPWで自衛能力つき。ハンデスは起動すればするだけ+になるので1対1より3倍強い。大マイナスがちょっと弱め。
《小悪疫/Smallpox》 ・・・ かゆいところに手が届く一枚。適当に打ってもアドバンテージ取れてしまうので、よくエディクト代わりに打つ。
《悪疫/Pox》 ・・・ かゆいところに手が届かない一枚。打ったときに取れるアドの量は膨大なので、なるべく損しないように自分のリソースを調整しながら使う。
《死の雲/Death Cloud》 … 量が調節できるの使い勝手がよい代わりに重い。これを打つ前にはPox以上の下準備が必要なので、慣れれば打たれる1t前には前兆が見える。
《煙突/Smokestack》 …出てきた瞬間だけは無害だが次ターンから場に惨劇を巻き起こす。ハンデスとランデスは相性がよくないのだが、土地以外も処理できる上にパーマネント数で優位に立ちやすいデッキなので有効に生かせる。
《抑圧/Oppression》 … 基本的にはもっさりとした手数の少ないデッキなので他より被害が少なめになる。特にドロー連打してくる対青には有効。
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》 …自爆テロ。逆TT。
《精神の剣/Mind Swords》 …ピッチで打てることを知らず、リムーブなのを嫌って不採用にしてきたがピッチで打てるのを知って目玉飛び出た。げろつよ。
《吸心/Syphon Mind》 …FOILを見つけたのでうれしくて採用。うまくいけば野望の代償の完全上位交換。
《墓穴までの契約/Grave Pact》 … 生物をさくることに関しては随一のデッキなため、基本的に相手の生物を根こそぎ葬ることが可能。
《浄化の印章/Seal of Cleansing》 … 基本除去。先置きできるのとタイタンでつれるので解呪よりは優先される。
《四肢切断/Dismember》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》 … ピン除去3枚。土地税・白蘭とのシナジーもあるのでパスもそこまでデメリットにならない。
《悲劇的な過ち》 … 新カード。生物さくり放題なので-13の運用が安定してできる。
《大変動/Cataclysm》 … 自爆テロ2。ちょっとぶっぱしたい年頃。
次がドロー・印鑑・土地で終わり
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 … 3マナPWで自衛能力つき。ハンデスは起動すればするだけ+になるので1対1より3倍強い。大マイナスがちょっと弱め。
《小悪疫/Smallpox》 ・・・ かゆいところに手が届く一枚。適当に打ってもアドバンテージ取れてしまうので、よくエディクト代わりに打つ。
《悪疫/Pox》 ・・・ かゆいところに手が届かない一枚。打ったときに取れるアドの量は膨大なので、なるべく損しないように自分のリソースを調整しながら使う。
《死の雲/Death Cloud》 … 量が調節できるの使い勝手がよい代わりに重い。これを打つ前にはPox以上の下準備が必要なので、慣れれば打たれる1t前には前兆が見える。
《煙突/Smokestack》 …出てきた瞬間だけは無害だが次ターンから場に惨劇を巻き起こす。ハンデスとランデスは相性がよくないのだが、土地以外も処理できる上にパーマネント数で優位に立ちやすいデッキなので有効に生かせる。
《抑圧/Oppression》 … 基本的にはもっさりとした手数の少ないデッキなので他より被害が少なめになる。特にドロー連打してくる対青には有効。
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》 …自爆テロ。逆TT。
《精神の剣/Mind Swords》 …ピッチで打てることを知らず、リムーブなのを嫌って不採用にしてきたがピッチで打てるのを知って目玉飛び出た。げろつよ。
《吸心/Syphon Mind》 …FOILを見つけたのでうれしくて採用。うまくいけば野望の代償の完全上位交換。
《墓穴までの契約/Grave Pact》 … 生物をさくることに関しては随一のデッキなため、基本的に相手の生物を根こそぎ葬ることが可能。
《浄化の印章/Seal of Cleansing》 … 基本除去。先置きできるのとタイタンでつれるので解呪よりは優先される。
《四肢切断/Dismember》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》 … ピン除去3枚。土地税・白蘭とのシナジーもあるのでパスもそこまでデメリットにならない。
《悲劇的な過ち》 … 新カード。生物さくり放題なので-13の運用が安定してできる。
《大変動/Cataclysm》 … 自爆テロ2。ちょっとぶっぱしたい年頃。
次がドロー・印鑑・土地で終わり
続き。
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》 … 起動条件さえ満たしてやれば良い仕事しそうなので採用。未練ある魂等のトークンカードや軽量クリーチャーを増量した背景。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 … とにかく軽くて自分の盤面を整えるものが欲しくなった。
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 … ゾンビ枠。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》 …説明不要枠1
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 …2
《アカデミーの学長/Academy Rector》 …3
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》 … いわゆるガチでは単に殴るだけのこいつは浮いてる気もしますけど、ちょっともたついた時やリセット後に殴りきるスピードがあまりにも早いので採用してます。
《霊体の先達/Karmic Guide》 … 前述の悪鬼の狩人とコンボ。無くても何とかなるので入れ替え候補の一つ。
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》 … 生物が並ばない構成の時に重さを嫌って外したりしたものの、並ぶ構成に回帰しつつあるので復帰。
《太陽のタイタン/Sun Titan》 … 抑え投手。
置物・スペルは次回。
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》 … 起動条件さえ満たしてやれば良い仕事しそうなので採用。未練ある魂等のトークンカードや軽量クリーチャーを増量した背景。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 … とにかく軽くて自分の盤面を整えるものが欲しくなった。
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 … ゾンビ枠。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》 …説明不要枠1
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 …2
《アカデミーの学長/Academy Rector》 …3
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》 … いわゆるガチでは単に殴るだけのこいつは浮いてる気もしますけど、ちょっともたついた時やリセット後に殴りきるスピードがあまりにも早いので採用してます。
《霊体の先達/Karmic Guide》 … 前述の悪鬼の狩人とコンボ。無くても何とかなるので入れ替え候補の一つ。
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》 … 生物が並ばない構成の時に重さを嫌って外したりしたものの、並ぶ構成に回帰しつつあるので復帰。
《太陽のタイタン/Sun Titan》 … 抑え投手。
置物・スペルは次回。
DKAスポイラー公開に伴うデッキリスト更新のうんたらかんたら
2012年1月23日 MTG (EDH) コメント (1)
前回の(http://jisatsu101.diarynote.jp/201110100044431713/)
年明けていい機会だし、どなたかの全カード解説みてちょっと滾ったので俺も習ってカード解説してみようかなーと。
0.ジェネラル 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
《真に暗き時間/Darkest hour》とのコンボパーツであり、トークンを消費して相手の生物を除去する能力を持ったシステムクリーチャーでもある。
黒い生物でチャンプブロックしたら白い生物が1体残るのでかなりの防御力がある。あと乳。
1.クリーチャー
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》 … 無限マナ後にイーオスのレインジャーでサーチできるフィニッシャー。本体が黒の生物で相手の○○の教示者を潰せる可能性があるので素引きでも最低限の仕事はする。
《臓物の予見者/Viscera Seer》 … イーオスで持ってくるサクリ台。占術がアドバンテージに直結するため中盤のサクリ台としては1番優秀。
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》 …全体強化エンジン。後半に大きいXで出せるとなかなか強いのだが、序盤に引くと強化するほど並んでいないのであまり役に立たない。
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》 … サクリ台。無限パワーで一人撲殺することがあるので一応フィニッシャーも兼ねる。種族ゾンビ。
《墓所這い》 … 闇の隆盛からの第一の刺客。イーオスで上のゾンビと一緒にサーチしてくることを想定。釣れる状態にあれば《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》で無限マナが出る。
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》 … やることは墓所這いと一緒。1マナ重くなった分制限が無くなった。
《恐血鬼/Bloodghast》 … 狂乱病のもつれなどの全体ハンデスで捨てる役割。墓地から出てくる条件が一番緩いので〆などの餌にも便利。
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》 … 上と同じ。釣るのに2マナが少し気になるので今後のリストで抜ける可能性がある。
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》 … ハンデス枠。蘇生も入れると2枚削れるので案外馬鹿にならない。種族ゾンビ。
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 … ハンデス・ゾンビ枠。ヤバそうな奴の手札からいちばんやばいカードを抜き去る役目。白くて黒い生物で種族がゾンビと言うことで採用している。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 … 単なるパワーカード。サーチ先は〆と稲妻のすね当て。(十手からすね当てに変更)
《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》 … マナエルフへのアンチカード。ごく稀に全体強化に使う。
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》 … 不安定除去兼コンボパーツ。霊体の先達・太陽のタイタンとコンボ。
いちどしめる
年明けていい機会だし、どなたかの全カード解説みてちょっと滾ったので俺も習ってカード解説してみようかなーと。
0.ジェネラル 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
《真に暗き時間/Darkest hour》とのコンボパーツであり、トークンを消費して相手の生物を除去する能力を持ったシステムクリーチャーでもある。
黒い生物でチャンプブロックしたら白い生物が1体残るのでかなりの防御力がある。あと乳。
1.クリーチャー
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》 … 無限マナ後にイーオスのレインジャーでサーチできるフィニッシャー。本体が黒の生物で相手の○○の教示者を潰せる可能性があるので素引きでも最低限の仕事はする。
《臓物の予見者/Viscera Seer》 … イーオスで持ってくるサクリ台。占術がアドバンテージに直結するため中盤のサクリ台としては1番優秀。
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》 …全体強化エンジン。後半に大きいXで出せるとなかなか強いのだが、序盤に引くと強化するほど並んでいないのであまり役に立たない。
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》 … サクリ台。無限パワーで一人撲殺することがあるので一応フィニッシャーも兼ねる。種族ゾンビ。
《墓所這い》 … 闇の隆盛からの第一の刺客。イーオスで上のゾンビと一緒にサーチしてくることを想定。釣れる状態にあれば《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》で無限マナが出る。
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》 … やることは墓所這いと一緒。1マナ重くなった分制限が無くなった。
《恐血鬼/Bloodghast》 … 狂乱病のもつれなどの全体ハンデスで捨てる役割。墓地から出てくる条件が一番緩いので〆などの餌にも便利。
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》 … 上と同じ。釣るのに2マナが少し気になるので今後のリストで抜ける可能性がある。
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》 … ハンデス枠。蘇生も入れると2枚削れるので案外馬鹿にならない。種族ゾンビ。
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 … ハンデス・ゾンビ枠。ヤバそうな奴の手札からいちばんやばいカードを抜き去る役目。白くて黒い生物で種族がゾンビと言うことで採用している。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 … 単なるパワーカード。サーチ先は〆と稲妻のすね当て。(十手からすね当てに変更)
《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》 … マナエルフへのアンチカード。ごく稀に全体強化に使う。
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》 … 不安定除去兼コンボパーツ。霊体の先達・太陽のタイタンとコンボ。
いちどしめる
半年に1回くらいは更新したリストを上げようの巻。前回のリストはこれ(http://jisatsu101.diarynote.jp/201012131326045459/)
土地とマナアーティファクトは毎回似たような感じなのでほぼ省略で変更点のみ。
前回実は書き忘れてたのがあったのでそこも補足。
タップインランド2種は遅かったため。遅かったというか周りが早くなったため。
友なる石は片方の色しか出ないことが結構あったので解雇。
モックスは土地税や税収で捨てたのを回収できる仕様にしたので採用。スピードアップにも役立つ。後2種類の土地は見たまんま強いので入れた。
生物
重いところや使いにくいと感じたところがごっそり抜けて、軽いところに切り替わった。
英雄と遺物囲いは新エキスパンションで追加られたという感じ。
英雄の打点高すぎるでしょ。
スペル
得体のしれないスペルの羅列。ちょっと入れたい気分になったのでいっぱい変なの入れてみた。
土地とマナアーティファクトは毎回似たような感じなのでほぼ省略で変更点のみ。
前回実は書き忘れてたのがあったのでそこも補足。
Out:《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《友なる石/Fellwar Stone》
In:《統率の塔/Command Tower》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
書き忘れ:《Kjeldoran Outpost》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《反射池/Reflecting Pool》
タップインランド2種は遅かったため。遅かったというか周りが早くなったため。
友なる石は片方の色しか出ないことが結構あったので解雇。
モックスは土地税や税収で捨てたのを回収できる仕様にしたので採用。スピードアップにも役立つ。後2種類の土地は見たまんま強いので入れた。
生物
Out:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《グウィリオンの垣魔道士/Gwyllion Hedge-Mage》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《骨の殉教者/Martyr of Bones》
In:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《魂の管理人/Soul Warden》
重いところや使いにくいと感じたところがごっそり抜けて、軽いところに切り替わった。
英雄と遺物囲いは新エキスパンションで追加られたという感じ。
英雄の打点高すぎるでしょ。
スペル
Out:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《煙突/Smokestack》
《名誉回復/Vindicate》
《苦花/Bitterblossom》
《金切るときの声/Battle Screech》
In:《幽体の行列/Spectral Procession》
《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
《塵は塵に/Dust to Dust》
《四肢切断/Dismember》
《影の中の貪り/Devour in Shadow》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《殉教者の結合/Martyr’s Bond》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》
《むかつき/Ad Nauseam》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
得体のしれないスペルの羅列。ちょっと入れたい気分になったのでいっぱい変なの入れてみた。
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
2011年7月21日 MTG (EDH) コメント (4)私のオナニーを見て!って感じで好きに組んだ。たまにはこういうのも楽しい。
鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
忠告の天使/Admonition Angel
神盾の天使/Aegis Angel
絶望の天使/Angel of Despair
別館の大長/Chancellor of the Annex
エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
霊体の先達/Karmic Guide
黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer
墓所の天使/Crypt Angel
帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
ドラゴン魔道士/Dragon Mage
Thunder Dragon
黄道の龍/Zodiac Dragon
魂の汚染者/Defiler of Souls
堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen
ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon
漆黒のドラゴン/Ebon Dragon
ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger
炎破のドラゴン/Flameblast Dragon
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
凶暴な打撃/Savage Beating
攻撃の波/Waves of Aggression
Burnt Offering
sacrifice
瀉血/Exsanguinate
夜の囁き/Night’s Whisper
野望の代償/Ambition’s Cost
古えの渇望/Ancient Craving
吸心/Syphon Mind
占骨術/Skeletal Scrying
吸血の教示者/Vampiric Tutor
Demonic Tutor
騙し討ち/Sneak Attack
霊の通り路/Ghostway
神の怒り/Wrath of God
審判の日/Day of Judgment
滅び/Damnation
アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance
虚空/Void
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
ハルマゲドン/Armageddon
ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation
剣を鍬に/Swords to Plowshares
四肢切断/Dismember
塵への帰結/Return to Dust
塵は塵に/Dust to Dust
荒残/Rack and Ruin
核への投入/Into the Core
虹色のレンズ/Prismatic Lens
精神石/Mind Stone
ボロスの印鑑/Boros Signet
オルゾフの印鑑/Orzhov Signet
ラクドスの印鑑/Rakdos Signet
冷鉄の心臓/Coldsteel Heart
耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence
Badlands
Plateau
Scrubland
神無き祭殿/Godless Shrine
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
血の墓所/Blood Crypt
悪臭の荒野/Fetid Heath
岩だらけの大草原/Rugged Prairie
偶像の石塚/Graven Cairns
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
汚染された三角州/Polluted Delta
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
湿地の干潟/Marsh Flats
沸騰する小湖/Scalding Tarn
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
乾燥台地/Arid Mesa
統率の塔/Command Tower
硫黄泉/Sulfurous Springs
コイロスの洞窟/Caves of Koilos
戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
真鍮の都/City of Brass
黒割れの崖/Blackcleave Cliffs
風変わりな果樹園/Exotic Orchard
露天鉱床/Strip Mine
家路/Homeward Path
古えの墳墓/Ancient Tomb
軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion
背骨岩の小山/Spinerock Knoll
永岩城/Eiganjo Castle
ボジューカの沼/Bojuka Bog
3 山/Mountain
2 沼/Swamp
4 平地/Plains
・勝ち方
でかいのを出して殴ります。いっぱい出して殴ります。
多分真面目に勝とうとするなら連続突撃とか抜いてパーマネント処理に寄せる感じになると思う。ある程度コントロールした後にカーリア出してうひょうひょするのが良さそう。
CIP持ちと、炎破みたいな準CIP持ちで固めた構成にしてあるから。
鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
忠告の天使/Admonition Angel
神盾の天使/Aegis Angel
絶望の天使/Angel of Despair
別館の大長/Chancellor of the Annex
エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
霊体の先達/Karmic Guide
黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer
墓所の天使/Crypt Angel
帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
ドラゴン魔道士/Dragon Mage
Thunder Dragon
黄道の龍/Zodiac Dragon
魂の汚染者/Defiler of Souls
堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen
ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon
漆黒のドラゴン/Ebon Dragon
ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger
炎破のドラゴン/Flameblast Dragon
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
凶暴な打撃/Savage Beating
攻撃の波/Waves of Aggression
Burnt Offering
sacrifice
瀉血/Exsanguinate
夜の囁き/Night’s Whisper
野望の代償/Ambition’s Cost
古えの渇望/Ancient Craving
吸心/Syphon Mind
占骨術/Skeletal Scrying
吸血の教示者/Vampiric Tutor
Demonic Tutor
騙し討ち/Sneak Attack
霊の通り路/Ghostway
神の怒り/Wrath of God
審判の日/Day of Judgment
滅び/Damnation
アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance
虚空/Void
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
ハルマゲドン/Armageddon
ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation
剣を鍬に/Swords to Plowshares
四肢切断/Dismember
塵への帰結/Return to Dust
塵は塵に/Dust to Dust
荒残/Rack and Ruin
核への投入/Into the Core
虹色のレンズ/Prismatic Lens
精神石/Mind Stone
ボロスの印鑑/Boros Signet
オルゾフの印鑑/Orzhov Signet
ラクドスの印鑑/Rakdos Signet
冷鉄の心臓/Coldsteel Heart
耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence
Badlands
Plateau
Scrubland
神無き祭殿/Godless Shrine
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
血の墓所/Blood Crypt
悪臭の荒野/Fetid Heath
岩だらけの大草原/Rugged Prairie
偶像の石塚/Graven Cairns
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
汚染された三角州/Polluted Delta
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
湿地の干潟/Marsh Flats
沸騰する小湖/Scalding Tarn
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
乾燥台地/Arid Mesa
統率の塔/Command Tower
硫黄泉/Sulfurous Springs
コイロスの洞窟/Caves of Koilos
戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
真鍮の都/City of Brass
黒割れの崖/Blackcleave Cliffs
風変わりな果樹園/Exotic Orchard
露天鉱床/Strip Mine
家路/Homeward Path
古えの墳墓/Ancient Tomb
軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion
背骨岩の小山/Spinerock Knoll
永岩城/Eiganjo Castle
ボジューカの沼/Bojuka Bog
3 山/Mountain
2 沼/Swamp
4 平地/Plains
・勝ち方
でかいのを出して殴ります。いっぱい出して殴ります。
多分真面目に勝とうとするなら連続突撃とか抜いてパーマネント処理に寄せる感じになると思う。ある程度コントロールした後にカーリア出してうひょうひょするのが良さそう。
CIP持ちと、炎破みたいな準CIP持ちで固めた構成にしてあるから。
M12斜め読み(EDH)
2011年7月12日 MTG (EDH) コメント (1)
黒なんてなかった。スモールポックス再録おめでとう!
《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
幽体の行列よりマナコストが軽い・ライフゲインできると2つのメリットがあるカード。いずれかって書いてあるから条件達成しやすいし、弱いところが見当たらない。
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
殴るしか能がない準バニラだけど、すっごいでかくなりそう。
《神盾の天使/Aegis Angel》
名前がカッコいい。ペルソナ厨的にはアイギスエンジェルと読む。イージスでも何の問題もないけどw
《練達の盗賊/Master Thief》
神器を奪う誘惑蒔きもどき。生物と比べて置物は自決しにくいので、こいつがやられないように守ってあげたいところ。
《幻影の像/Phantasmal Image》
CIPに特化した(ほぼ)使い捨てのクローン。 使い捨てということを考慮しても2マナは優秀で、最低でもジェネラルの相殺用にもなるのでお勧めの1枚。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
墓地デッキなら採用の余地がかなりある。元・神様と違って場に触れないので、その他のカードで場をある程度綺麗にしないといけない。
《真紅の魔道士/Crimson Mage》
インベイジョンにいた《憤怒の織り手/Rage Weaver》の上位。この環境でも速攻は偉大なので、赤系ビートダウンにどうぞ。
《世界混ぜ/Scrambleverse》
サイコロ振るのがめんどくさいから打つなよ!絶対だぞ!
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
自分だけパンデモ。地味にノリンが強化された。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
いくら多人数でもさすがにこれは強い。3/3出しつつ忠誠値が増えていくってバケもんだろ。
下の能力が2つとも大きめなマイナスなので、あまり頻繁に起動できないのが救い。
倍増の季節ともっとも噛み合いそうな一枚。
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
すね当て・勇者の兜あたりと比較されそうなカード。デッキに合わせて使い分けを。
《帝国の玉座/Throne of Empires》
《帝国の王冠/Crown of Empires》
《帝国の王笏/Scepter of Empires》
面白いから3つ集めようぜ!発狂時は王笏以外化物みたいに強い。
王笏はまぁなんというかお疲れ。
地味なカードが多いあたりはさすが基本セット。
《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
幽体の行列よりマナコストが軽い・ライフゲインできると2つのメリットがあるカード。いずれかって書いてあるから条件達成しやすいし、弱いところが見当たらない。
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
殴るしか能がない準バニラだけど、すっごいでかくなりそう。
《神盾の天使/Aegis Angel》
名前がカッコいい。ペルソナ厨的にはアイギスエンジェルと読む。イージスでも何の問題もないけどw
《練達の盗賊/Master Thief》
神器を奪う誘惑蒔きもどき。生物と比べて置物は自決しにくいので、こいつがやられないように守ってあげたいところ。
《幻影の像/Phantasmal Image》
CIPに特化した(ほぼ)使い捨てのクローン。 使い捨てということを考慮しても2マナは優秀で、最低でもジェネラルの相殺用にもなるのでお勧めの1枚。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
墓地デッキなら採用の余地がかなりある。元・神様と違って場に触れないので、その他のカードで場をある程度綺麗にしないといけない。
《真紅の魔道士/Crimson Mage》
インベイジョンにいた《憤怒の織り手/Rage Weaver》の上位。この環境でも速攻は偉大なので、赤系ビートダウンにどうぞ。
《世界混ぜ/Scrambleverse》
サイコロ振るのがめんどくさいから打つなよ!絶対だぞ!
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
自分だけパンデモ。地味にノリンが強化された。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
いくら多人数でもさすがにこれは強い。3/3出しつつ忠誠値が増えていくってバケもんだろ。
下の能力が2つとも大きめなマイナスなので、あまり頻繁に起動できないのが救い。
倍増の季節ともっとも噛み合いそうな一枚。
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
すね当て・勇者の兜あたりと比較されそうなカード。デッキに合わせて使い分けを。
《帝国の玉座/Throne of Empires》
《帝国の王冠/Crown of Empires》
《帝国の王笏/Scepter of Empires》
面白いから3つ集めようぜ!発狂時は王笏以外化物みたいに強い。
王笏はまぁなんというかお疲れ。
地味なカードが多いあたりはさすが基本セット。
スレ住民も書いてたけど、別物だから単純比較する意味があまりない。
殻はマナ調整する必要がある分一手間増えるし、複数回起動の分で言えばサバイバルのほうが上かなって程度。
殻は基本はCIP能力を使い倒す感じでたまにサーチ。
サバイバルは墓地を作る感じでたまにサーチ。
直接場にでるイケイケ感から殻のほうが好みかな。殻ゴブリンなる得体のしれないデッキ組んでたし。
殻はマナ調整する必要がある分一手間増えるし、複数回起動の分で言えばサバイバルのほうが上かなって程度。
殻は基本はCIP能力を使い倒す感じでたまにサーチ。
サバイバルは墓地を作る感じでたまにサーチ。
直接場にでるイケイケ感から殻のほうが好みかな。殻ゴブリンなる得体のしれないデッキ組んでたし。
【EDH】コンボってどうなのよ?
2011年7月6日 MTG (EDH) コメント (4)結論から言えばコンボ的なものは必須ではないと思います。プレイ環境や面子も影響すると思いますが。
基本情報として
①普段より対戦相手の数が多いので、必然的に場は処理されやすい。
②削られければならないライフも多いので、そもそもビートダウンがやりにくい環境。
③基本的に攻撃という行動は一人にしか干渉してないので、殴ってる横でコンボ決められてやられることも多い
これらの不利な条件があるので、ビートダウンをやるなら構築上何らかの工夫が必須であるとは考えます。
例えば《雑食のハイドラ/Hydra Omnivore》や《火炎の裂け目/Flame Rift》なんかで全員のライフを一緒に狙っていく方法だったり、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》や《三角エイの捕食者/Trygon Predator》などで相手の動きに制限をつけながら殴っていく方法だったり。
単にバニラ並べてアチョーというのは、(周りとの相対的な速度が)よっぽど速くないときついと思います。
上で必須ではないと書いておいてなんですが、デッキ内に何かしらのコンボが1つくらいあった方が面白いと思うですけどね。
①ゲームの展開にメリハリがつくし、
②グダグダになりにくいので多くのゲームができ、
③ライブラリトップに期待感が持てるから。
どっちかというとカジュアル寄りでそこまで勝つことに重点置いてないですけど、訳の分からないところからひっくり返ったりするのが好きなのでコンボ積むことにはしてます。
基本情報として
①普段より対戦相手の数が多いので、必然的に場は処理されやすい。
②削られければならないライフも多いので、そもそもビートダウンがやりにくい環境。
③基本的に攻撃という行動は一人にしか干渉してないので、殴ってる横でコンボ決められてやられることも多い
これらの不利な条件があるので、ビートダウンをやるなら構築上何らかの工夫が必須であるとは考えます。
例えば《雑食のハイドラ/Hydra Omnivore》や《火炎の裂け目/Flame Rift》なんかで全員のライフを一緒に狙っていく方法だったり、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》や《三角エイの捕食者/Trygon Predator》などで相手の動きに制限をつけながら殴っていく方法だったり。
単にバニラ並べてアチョーというのは、(周りとの相対的な速度が)よっぽど速くないときついと思います。
上で必須ではないと書いておいてなんですが、デッキ内に何かしらのコンボが1つくらいあった方が面白いと思うですけどね。
①ゲームの展開にメリハリがつくし、
②グダグダになりにくいので多くのゲームができ、
③ライブラリトップに期待感が持てるから。
どっちかというとカジュアル寄りでそこまで勝つことに重点置いてないですけど、訳の分からないところからひっくり返ったりするのが好きなのでコンボ積むことにはしてます。
《寛大なるゼドルー/Zedruu the Greathearted》
《対置/Juxtapose》
《変容する境界/Shifting Borders》
《政略/Political Trickery》
《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》
《強欲のトーテム像/Avarice Totem》
《兵員の混乱/Confusion in the Ranks》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《手品/Legerdemain》
《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》
《落とし子の仲買人/Spawnbroker》
《金属殻のカニ/Chromeshell Crab》
《伏魔殿/Pandemonium》
《オパール色の輝き/Opalescence》
《混沌の掌握/Grip of Chaos》
《Illusions of Grandeur》
《Thought Lash》
《補充/Replenish》
《蔵の開放/Open the Vaults》
《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath》
《調律/Attunement》
《とっぴな研究/Wild Research》
《忍耐の試練/Test of Endurance》
《エンチャント複製/Copy Enchantment》
《不朽の理想/Enduring Ideal》
《塵への帰結/Return to Dust》
《塵は塵に/Dust to Dust》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《直観/Intuition》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《バザールの交易商人/Bazaar Trader》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《蒸気孔/Steam Vents》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《Tundra》
《Volcanic Island》
《Plateau》
白歴伝あたりでふっきれた
《対置/Juxtapose》
《変容する境界/Shifting Borders》
《政略/Political Trickery》
《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》
《強欲のトーテム像/Avarice Totem》
《兵員の混乱/Confusion in the Ranks》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《手品/Legerdemain》
《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》
《落とし子の仲買人/Spawnbroker》
《金属殻のカニ/Chromeshell Crab》
《伏魔殿/Pandemonium》
《オパール色の輝き/Opalescence》
《混沌の掌握/Grip of Chaos》
《Illusions of Grandeur》
《Thought Lash》
《補充/Replenish》
《蔵の開放/Open the Vaults》
《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath》
《調律/Attunement》
《とっぴな研究/Wild Research》
《忍耐の試練/Test of Endurance》
《エンチャント複製/Copy Enchantment》
《不朽の理想/Enduring Ideal》
《塵への帰結/Return to Dust》
《塵は塵に/Dust to Dust》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《直観/Intuition》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《バザールの交易商人/Bazaar Trader》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《蒸気孔/Steam Vents》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《Tundra》
《Volcanic Island》
《Plateau》
白歴伝あたりでふっきれた
統率者適当レビュー3 黒〜土地(多色以外
2011年6月23日 MTG (EDH)《戦慄の憑依魔/Dread Cacodemon》
《強奪する悪魔/Reiver Demon》と似たようなカード。ただ自分の生物が寝てしまうのでフィニッシュブローとしては使えない。重さを考えると使いにくいか。
《鎌の死霊/Scythe Specter》
全員にディスカード誘発は優秀な能力なんでけどやっぱり重いのよね…。
6マナから始まるハンデスカードでちまちま落としていってもしょうがないの気がするので、おとなしく夜陰明神つかったほうが良さそう。
《下水の宿敵/Sewer Nemesis》
墓地を肥やしつつ殴り値が上がっていく・・・何とも言えない生物だけど、黒なら墓地使うだろうから自分指定するのが一番いいのか?禿鷹ゾンビと比べると地味だよね。
《吸肉/Syphon Flesh》
とりあえず絵が気色悪い。2体さくらせることができれば上出来で、3体だと祭りの予感。今回のセットの中だと結構強い方じゃないかな?
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
こういう大雑把なカードを見るとWotCがアメリカの会社だということをよく認識できる。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
通販の値段見て目玉がばびゅーんとなりました。赤単色で置物、特にエンチャントに触れるのは相当優秀。エムラクールが捲れても・・・って禁止だったか。
めくれた時に一番嫌なカードなんだろ?
《ドラゴンによる死/Death by Dragons》
上家以外にトークン渡すととりあえず10点入る。結構ひどいいじめだと思うんだよね。
自分のジェネラルを《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》にしておくと余裕の一人勝ち、と見せかけてフルボッコにされる。
《マグマの力/Magmatic Force》
白の3点ゲインと比べると強すぎて涙が出る。実際場にいると結構めんどくさい。
《締め付け/Stranglehold》
精神固めの宝珠の上位カード。やっぱり邪魔。追加ターンを得られないというのはかなり限定的な制限能力ゆえにぶっささった場合のイライラもすごい。
《女王スズメバチ/Hornet Queen》
初めて見たときはM12のカードだと思ってて、リミテッド神やんとか言ってた。全体強化無いとただの7マナ6/6なのでなにかしらで強化しましょう。緑だと南蛮王もうかくとか緑昇天とかエルドラージの碑あたり。
《雑食のハイドラ/Hydra Omnivore》
対戦相手が3人いる状態においての打点は最強なんじゃないか?これは良カード。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
萎縮した卑劣漢に毛が生えたような抜けたような感じの強さ。積極的に墓地を触らなきゃいけないような環境なら積んでもいい。
《野生への貢ぎ物/Tribute to the Wild》
序盤打てれば印鑑が2枚以上持っていけるので最強スペルの一角。後半は狙ったものが除去できないのでいまいち。
《どんぐりカタパルト/Acorn Catapult》
トークン増やすにしても1点飛ばすにしても何とも言えない微妙な性能。出てくるところがリスというところに着目するくらいしかない・・・?
《勇者の兜/Champion’s Helm》
打撃系ジェネラルを強力に後押しする1枚。出る時がちょっと重いけどその後の装備が軽いので使いやすいと思う。
《統率の塔/Command Tower》
ただつよただつよ。
《家路/Homeward Path》
いろいろな誤読により俺の中で超強力カードになってた1枚。実際はそれなりの強さだった。ジェネラル依存デッキは積むことを考慮に入れていい。
誤読その1:各プレイヤーは、自分がオーナーであるすべての “パーマネント”のコントロールを得る。
誤読その2:“あなた”は自分がオーナーであるすべてのクリーチャーのコントロールを得る。
《強奪する悪魔/Reiver Demon》と似たようなカード。ただ自分の生物が寝てしまうのでフィニッシュブローとしては使えない。重さを考えると使いにくいか。
《鎌の死霊/Scythe Specter》
全員にディスカード誘発は優秀な能力なんでけどやっぱり重いのよね…。
6マナから始まるハンデスカードでちまちま落としていってもしょうがないの気がするので、おとなしく夜陰明神つかったほうが良さそう。
《下水の宿敵/Sewer Nemesis》
墓地を肥やしつつ殴り値が上がっていく・・・何とも言えない生物だけど、黒なら墓地使うだろうから自分指定するのが一番いいのか?禿鷹ゾンビと比べると地味だよね。
《吸肉/Syphon Flesh》
とりあえず絵が気色悪い。2体さくらせることができれば上出来で、3体だと祭りの予感。今回のセットの中だと結構強い方じゃないかな?
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
こういう大雑把なカードを見るとWotCがアメリカの会社だということをよく認識できる。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
通販の値段見て目玉がばびゅーんとなりました。赤単色で置物、特にエンチャントに触れるのは相当優秀。エムラクールが捲れても・・・って禁止だったか。
めくれた時に一番嫌なカードなんだろ?
《ドラゴンによる死/Death by Dragons》
上家以外にトークン渡すととりあえず10点入る。結構ひどいいじめだと思うんだよね。
自分のジェネラルを《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》にしておくと余裕の一人勝ち、と見せかけてフルボッコにされる。
《マグマの力/Magmatic Force》
白の3点ゲインと比べると強すぎて涙が出る。実際場にいると結構めんどくさい。
《締め付け/Stranglehold》
精神固めの宝珠の上位カード。やっぱり邪魔。追加ターンを得られないというのはかなり限定的な制限能力ゆえにぶっささった場合のイライラもすごい。
《女王スズメバチ/Hornet Queen》
初めて見たときはM12のカードだと思ってて、リミテッド神やんとか言ってた。全体強化無いとただの7マナ6/6なのでなにかしらで強化しましょう。緑だと南蛮王もうかくとか緑昇天とかエルドラージの碑あたり。
《雑食のハイドラ/Hydra Omnivore》
対戦相手が3人いる状態においての打点は最強なんじゃないか?これは良カード。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
萎縮した卑劣漢に毛が生えたような抜けたような感じの強さ。積極的に墓地を触らなきゃいけないような環境なら積んでもいい。
《野生への貢ぎ物/Tribute to the Wild》
序盤打てれば印鑑が2枚以上持っていけるので最強スペルの一角。後半は狙ったものが除去できないのでいまいち。
《どんぐりカタパルト/Acorn Catapult》
トークン増やすにしても1点飛ばすにしても何とも言えない微妙な性能。出てくるところがリスというところに着目するくらいしかない・・・?
《勇者の兜/Champion’s Helm》
打撃系ジェネラルを強力に後押しする1枚。出る時がちょっと重いけどその後の装備が軽いので使いやすいと思う。
《統率の塔/Command Tower》
ただつよただつよ。
《家路/Homeward Path》
いろいろな誤読により俺の中で超強力カードになってた1枚。実際はそれなりの強さだった。ジェネラル依存デッキは積むことを考慮に入れていい。
誤読その1:各プレイヤーは、自分がオーナーであるすべての “パーマネント”のコントロールを得る。
誤読その2:“あなた”は自分がオーナーであるすべてのクリーチャーのコントロールを得る。
統率者スポイラープレビューその1
2011年6月12日 MTG (EDH)タイトルどおりスポイラー要素含みますんで見たくない方は戻ってください。
1回目は新しい2つのサイクルのカードについて。
日本語訳はhttp://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/commander/cigのものを使用してます。
1.同調(Join forces)
マナ蓄積のドラゴン 4RR
クリーチャー・ドラゴン
飛行・トランプル
同調 - マナ蓄積のドラゴンが攻撃かブロックに参加するたび、あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってもよい。マナ蓄積のドラゴンはターン終了時まで+X/+0の修正を受ける。Xはこれにより支払われたマナの点数の合計に等しい。
各色に1枚ずつ存在する「同調 ‐ あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってよい」と書いてあるカードのサイクル。効果は支払われたマナの合計を参照する。
白 - W・ソーサリー・X体の1/1兵士トークンを出す。
青 - U・ソーサリー・各プレイヤーはX枚カードを引く。
黒 - B・ソーサリー・山札を上からX枚墓地に落とす。
緑 - G・ソーサリー・各プレイヤーは基本地形をX枚タップ状態で場に出す。
赤だけちょっと毛色が違う感じで、あとは1マナソーサリーのサイクル。
青や緑は(一応黒も)、下手に打つと次の自分のターンが回ってこないので細心の注意が必要。
白に関しては自分のデッキに全体強化が入っていれば、一人だけかなり有利な場を作れるかも。アジャニでカウンター乗せて警戒とか気持ちいい。
緑は《世界の荒廃/Global Ruin》の下準備に打ってみたりするといい感じにヘイト値が上がる。
②誓約(Vow of ~)
野生の誓約 2G
エンチャント - オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修正を受け、トランプルを持ち、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
「あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。」と書いてあるオーラのサイクル。自分の生物を強化するだけならもっと良いオーラがあるので、相手の生物につけて他の人を殴ってもらうことを期待、あるいは自分を殴ってほしくないときにつける感じになりそう。
マナコストは全てシングルシンボルの3マナで、
白 - +2/+2・警戒
青 - +2/+2・飛行
黒 - +2/+2・威嚇
赤 - +2/+2・先制攻撃
緑 - +3/+3・トランプル
となっている。
パーティーゲーム的要素が強く、なかなか普通の構築してると入れにくいと思われる。
だってどかしたいだけなら除去打ったほうが早いんだもん。エンチャントとしてのメリットを生かすにしても、《平和な心/Pacifism》系でも足りてるし。
個人的には強制アタックの一文がほしかったサイクル。
次回以降は
2回目:色別 白・青・黒
3回目:色別 赤・緑・アーティファクト・土地
4~6回目:色別 レジェンドクリーチャー
の予定です。
1回目は新しい2つのサイクルのカードについて。
日本語訳はhttp://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/commander/cigのものを使用してます。
1.同調(Join forces)
マナ蓄積のドラゴン 4RR
クリーチャー・ドラゴン
飛行・トランプル
同調 - マナ蓄積のドラゴンが攻撃かブロックに参加するたび、あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってもよい。マナ蓄積のドラゴンはターン終了時まで+X/+0の修正を受ける。Xはこれにより支払われたマナの点数の合計に等しい。
各色に1枚ずつ存在する「同調 ‐ あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってよい」と書いてあるカードのサイクル。効果は支払われたマナの合計を参照する。
白 - W・ソーサリー・X体の1/1兵士トークンを出す。
青 - U・ソーサリー・各プレイヤーはX枚カードを引く。
黒 - B・ソーサリー・山札を上からX枚墓地に落とす。
緑 - G・ソーサリー・各プレイヤーは基本地形をX枚タップ状態で場に出す。
赤だけちょっと毛色が違う感じで、あとは1マナソーサリーのサイクル。
青や緑は(一応黒も)、下手に打つと次の自分のターンが回ってこないので細心の注意が必要。
白に関しては自分のデッキに全体強化が入っていれば、一人だけかなり有利な場を作れるかも。アジャニでカウンター乗せて警戒とか気持ちいい。
緑は《世界の荒廃/Global Ruin》の下準備に打ってみたりするといい感じにヘイト値が上がる。
②誓約(Vow of ~)
野生の誓約 2G
エンチャント - オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修正を受け、トランプルを持ち、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
「あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。」と書いてあるオーラのサイクル。自分の生物を強化するだけならもっと良いオーラがあるので、相手の生物につけて他の人を殴ってもらうことを期待、あるいは自分を殴ってほしくないときにつける感じになりそう。
マナコストは全てシングルシンボルの3マナで、
白 - +2/+2・警戒
青 - +2/+2・飛行
黒 - +2/+2・威嚇
赤 - +2/+2・先制攻撃
緑 - +3/+3・トランプル
となっている。
パーティーゲーム的要素が強く、なかなか普通の構築してると入れにくいと思われる。
だってどかしたいだけなら除去打ったほうが早いんだもん。エンチャントとしてのメリットを生かすにしても、《平和な心/Pacifism》系でも足りてるし。
個人的には強制アタックの一文がほしかったサイクル。
次回以降は
2回目:色別 白・青・黒
3回目:色別 赤・緑・アーティファクト・土地
4~6回目:色別 レジェンドクリーチャー
の予定です。
もう発売前日なのかー
2011年2月3日 MTG (EDH)
予習。
白
《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》
2マナ3/1バトルクライ。結構オーバースペックなので白系ビートはお世話になるはず。
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
解呪内臓のナイトメアで、序盤~終盤まで役に立つ。
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
白マナ3つがきついので運用は2色デッキまでが限界な気がする。
1ドローが消えた代わりにサイズが1つでかくなった《正義の命令/Decree of Justice》。
トークンの種族が猫なので兵士と比べると利用しにくい。
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
これも相当なオーバースペック。7+11+15と、3ターンあれば一人撲殺することも可能。
《消失の命令/Banishment Decree》 = でか破門
シャッフルスタックでジェネラル戻されたら頭が沸騰する。きぃぃぃぃぃぃ
青
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
色拘束きつくなったとはいえ、ジーニアスが再録されるとは考えたこともなかったなー。
青茶単使ってた身分としては感慨深い。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
シネ!
黒
感染全般カードが増えてそろそろデッキが組めそうな間合い。
《吸血術士/Sangromancer》
腹筋ムキムキな浅田真央。黒はライフ払うことも多いしゲイン使いやすいんじゃないでしょーか
赤
《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
だからオーバースペックだってば。
《オオアゴザウルス/Gnathosaur》
第一段階:発疹と吐き気。
第二段階:高熱と高い感染性。
第三段階:筋肉痛とひどい咳。
第四段階:うわごと、ひきつけ、そして死。
緑
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
感染持ちでしかも実用的なCIP持ち。
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
親和エルフ系統が強くなりそう。そもそも汎用性が高すぎる…
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
絵だけみると絶対感染持ちなのに…
茶
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》
時の篩と合わせて無限ターンやっとく?あとはブロック構築あたりで茶メロクとか呼ばれて使われるか?
《マイアの溶接工/Myr Welder》
夢しかない。
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
もっさりしたデッキの手数を+1するカード。+1ってところが重要。
《知識槽/Knowledge Pool》
嵐の目+これ+精神の願望+サブゲーム+……
なんか頭の痛くなってきたよ!
あとは使っていきながら。
白
《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》
2マナ3/1バトルクライ。結構オーバースペックなので白系ビートはお世話になるはず。
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
解呪内臓のナイトメアで、序盤~終盤まで役に立つ。
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
白マナ3つがきついので運用は2色デッキまでが限界な気がする。
1ドローが消えた代わりにサイズが1つでかくなった《正義の命令/Decree of Justice》。
トークンの種族が猫なので兵士と比べると利用しにくい。
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
これも相当なオーバースペック。7+11+15と、3ターンあれば一人撲殺することも可能。
《消失の命令/Banishment Decree》 = でか破門
シャッフルスタックでジェネラル戻されたら頭が沸騰する。きぃぃぃぃぃぃ
青
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
色拘束きつくなったとはいえ、ジーニアスが再録されるとは考えたこともなかったなー。
青茶単使ってた身分としては感慨深い。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
シネ!
黒
感染全般カードが増えてそろそろデッキが組めそうな間合い。
《吸血術士/Sangromancer》
腹筋ムキムキな浅田真央。黒はライフ払うことも多いしゲイン使いやすいんじゃないでしょーか
赤
《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
だからオーバースペックだってば。
《オオアゴザウルス/Gnathosaur》
第一段階:発疹と吐き気。
第二段階:高熱と高い感染性。
第三段階:筋肉痛とひどい咳。
第四段階:うわごと、ひきつけ、そして死。
緑
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
感染持ちでしかも実用的なCIP持ち。
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
親和エルフ系統が強くなりそう。そもそも汎用性が高すぎる…
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
絵だけみると絶対感染持ちなのに…
茶
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》
時の篩と合わせて無限ターンやっとく?あとはブロック構築あたりで茶メロクとか呼ばれて使われるか?
《マイアの溶接工/Myr Welder》
夢しかない。
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
もっさりしたデッキの手数を+1するカード。+1ってところが重要。
《知識槽/Knowledge Pool》
嵐の目+これ+精神の願望+サブゲーム+……
なんか頭の痛くなってきたよ!
あとは使っていきながら。
デッキを作ってみよう(未完)② (これも未完で終わるけど)
2011年1月25日 MTG (EDH)長くなったので分割。
④’いつもの印鑑
冷鉄の心臓
空色のダイアモンド
星のコンパス
精神石
---ここから考えるところ---
モックス・ダイアモンド
金属モックス
この2枚のアドバンテージを失うカードを積むか積まないかはいつも最後まで残る問題。
ポイントは払った分のアドバンテージを取り返せるかというところ。また、土地を切るダイアモンドとスペルを切る金属、1枚積むならどちらが良いか?
という観点もある。
デッキごとに違うと思し考えが碌にまとまってないが、自分の考えを書いておきます。
3色以上のデッキ … ダイアモンド
ダイアモンドが5色をカバーできるため。
2色 … デッキ次第、つまりよく分からないということ
単色デッキ
白 … ダイアモンド。土地税や税収、土地の寄進と相性が良いから。
青 … 半日考えても出てこなかった。
黒 … 金属。陰謀団の貴重品室やLake of the deadがあるため、土地を伸ばしたいから。
赤 … 金属。自分が赤単回してた時には、スペルをプレイしきれずに終わることが多かったから。これはただの経験則なので当てにならない。
緑 … どちらも使う必要が無いと思われる。ラノワールのエルフの方が強いんじゃないか?
⑤その他ユーティリティ
強い方のジェイス
High Tide
あとフィニッシャーに何を用意しよう?暴君か?
そろそろ普通の青茶単とほとんど変わらなくなってきたことに気付く。なんかおもしろいの探してきます (続
④’いつもの印鑑
冷鉄の心臓
空色のダイアモンド
星のコンパス
精神石
---ここから考えるところ---
モックス・ダイアモンド
金属モックス
この2枚のアドバンテージを失うカードを積むか積まないかはいつも最後まで残る問題。
ポイントは払った分のアドバンテージを取り返せるかというところ。また、土地を切るダイアモンドとスペルを切る金属、1枚積むならどちらが良いか?
という観点もある。
デッキごとに違うと思し考えが碌にまとまってないが、自分の考えを書いておきます。
3色以上のデッキ … ダイアモンド
ダイアモンドが5色をカバーできるため。
2色 … デッキ次第、つまりよく分からないということ
単色デッキ
白 … ダイアモンド。土地税や税収、土地の寄進と相性が良いから。
青 … 半日考えても出てこなかった。
黒 … 金属。陰謀団の貴重品室やLake of the deadがあるため、土地を伸ばしたいから。
赤 … 金属。自分が赤単回してた時には、スペルをプレイしきれずに終わることが多かったから。これはただの経験則なので当てにならない。
緑 … どちらも使う必要が無いと思われる。ラノワールのエルフの方が強いんじゃないか?
⑤その他ユーティリティ
強い方のジェイス
High Tide
あとフィニッシャーに何を用意しよう?暴君か?
そろそろ普通の青茶単とほとんど変わらなくなってきたことに気付く。なんかおもしろいの探してきます (続
デッキを作ってる最中(未完)
2011年1月24日 MTG (EDH) コメント (4)5マナテフェリー→6マナ知識槽の流れがマナカーブ的に綺麗だったので
G:テフェリーで知識槽とのロックデッキを作ってみようという日記。
①知識槽のサーチ手段を並べる
Transmute Artifact
(→交錯の混乱、神秘の教示者、親身の教示者)
加工
直観
(→幻の漂い、商人の巻物)
天上の案内者
アーカム・ダグソン(これを使うと茶生物の準備がいるので検討段階)
長期計画
②ロックが決まった後、盤面を何とかするカードを探す
※ロックが決まった後の負けパターンは、置物(テイサとか沈黙のオーラとか)でテフェリーor知識槽を除去されてロックを解除されるか場にある生物で殴り負けるかの2パターンがメインと想定。
(1)生物を何とかするカード
脱出 (テフェリー戻るから駄目だった)
ヴィダルケンの枷
金粉のドレイク
誘惑蒔き
不実
(2)置物を何とかするカード
ブーメラン
転覆
針・針ポケモン
ヴェンセール
③カウンター
Force of Will
Mana Drain
-------ここまでテンプレ-------
ここからは好みがでるところだと思う。
否定の契約
魔力の乱れ
目くらまし
Arcane Denial
誤算
邪魔
謎めいた命令 etc...
④いつもの
独楽
渦巻く知識
思案
定業
知識の渇望
強迫的な研究
粗石の魔道士
求道者、テゼレット
Mana Crypt
Sol Ring
魔力の櫃
厳かなモノリス
Basalt Monolith(重いけどTransmute Artifactで食べる分には元が取れる)
トレイリア西部
激浪の研究室(ヴェンセールとかを使いまわすため)
高級市場(シャックルで奪ってきたのを食べるため)
※ウラモグの存在を思い出してしまったので時間停止と意志を曲げるものを追加。
G:テフェリーで知識槽とのロックデッキを作ってみようという日記。
①知識槽のサーチ手段を並べる
Transmute Artifact
(→交錯の混乱、神秘の教示者、親身の教示者)
加工
直観
(→幻の漂い、商人の巻物)
天上の案内者
アーカム・ダグソン(これを使うと茶生物の準備がいるので検討段階)
長期計画
②ロックが決まった後、盤面を何とかするカードを探す
※ロックが決まった後の負けパターンは、置物(テイサとか沈黙のオーラとか)でテフェリーor知識槽を除去されてロックを解除されるか場にある生物で殴り負けるかの2パターンがメインと想定。
(1)生物を何とかするカード
ヴィダルケンの枷
金粉のドレイク
誘惑蒔き
不実
(2)置物を何とかするカード
ブーメラン
転覆
針・針ポケモン
ヴェンセール
③カウンター
Force of Will
Mana Drain
-------ここまでテンプレ-------
ここからは好みがでるところだと思う。
否定の契約
魔力の乱れ
目くらまし
Arcane Denial
誤算
邪魔
謎めいた命令 etc...
④いつもの
独楽
渦巻く知識
思案
定業
知識の渇望
強迫的な研究
粗石の魔道士
求道者、テゼレット
Mana Crypt
Sol Ring
魔力の櫃
厳かなモノリス
Basalt Monolith(重いけどTransmute Artifactで食べる分には元が取れる)
トレイリア西部
激浪の研究室(ヴェンセールとかを使いまわすため)
高級市場(シャックルで奪ってきたのを食べるため)
※ウラモグの存在を思い出してしまったので時間停止と意志を曲げるものを追加。
年末年始はコミケを挟んで町田でEDH三昧してた。
面子はつかもと(ニヴ=ミゼット)・にゃが(否目とかシャルムとかあざみとか←実に感じ悪い)・都チャン(かたき・モミール)+俺(テイサ)の4人。
4ガチはかなり難しいけど大抵さくさく終わるし、ガチデッキを使うプレイヤーもほとんどガチなので変な政治状況を生まずに済むのも良い。
たまにどっちがカウンター打つのかみたいなのを横で眺めてニヤニヤするくらい。
最後の方は《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》をケアされたりと最先端を突き抜けたどこかへ行ってしまった感じ。
よくメッセで話したりはしてたんだけど実戦をする機会が無く、一人回しのみのいわゆる脳内構築状態を解消するのにとても助けになった。
そんな感じ昨年後半~年始で思ったことを(今更感のするものも含めて)並べていく。
①《時間のねじれ/Time Warp》系の跋扈
昨年の最大トピックがこれ。ストレッチなんかはもともと通れば勝ちって感じだったんだけど、ワープも案外馬鹿に出来なかった。スペルの効果自体は《Time Walk》と同じなので弱いわけはないだけど、5マナ~8マナ(ねじれ・時間操作・K州占拠・永劫の歩み・明日への標)の重さが実戦に耐えられるかなーと高くは評価してなかった。
その考えは《あざみ》に島5枚+なんかの印鑑から《超次元レンズ》(島刻印)→タイムワープって負け方を数回するうちに木端微塵となった。なんだ5マナでもつえーじゃん。
特にマナブーストはされなかったけどミゼットが《最後の賭け》打ってきて決められた時には頭がくらくらした。
②《小悪疫/Smallpox》
昨年末にちょこっと枚数論的な物を書いた。それをマナ効率という意味で最も体現しているのがこのカード。
2マナでランドを縛りハンドを削り、なによりジェネラル対策としてかなり有効。死んでも2マナ追加すれば再プレイできるというジェネラルの特性上、ジェネラルからプレイしてくるプレイヤーが多いためだ。
自分のデッキを《トロウケアの敷石》や《恐血鬼/Bloodghast》などで被害を軽減できる形にしておいて打つのは実に心地よかった。《土地税》で後ろ指をさされながらリカバリーしていくのもなおよし。
③PWは案外弱くない
多人数戦においてPW微妙かなーと思ってたんですが、守れるデッキならそれなりに働いてくれた。
A:エルズペス・ティレル、求道者テゼレット、滞留者ヴェンセール
B:槌のコス、精神を刻む者、ジェイス、ソリン・マルコフ、燃え立つチャンドラ
C:サルカン・ヴォル、黄金のたてがみのアジャニ、野生語りのガラク
D:それ以外で下記の2枚を除いたもの
出禁:ジェイス・ベレレン、ニッサ・レヴェイン
面子はつかもと(ニヴ=ミゼット)・にゃが(否目とかシャルムとかあざみとか←実に感じ悪い)・都チャン(かたき・モミール)+俺(テイサ)の4人。
4ガチはかなり難しいけど大抵さくさく終わるし、ガチデッキを使うプレイヤーもほとんどガチなので変な政治状況を生まずに済むのも良い。
たまにどっちがカウンター打つのかみたいなのを横で眺めてニヤニヤするくらい。
最後の方は《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》をケアされたりと最先端を突き抜けたどこかへ行ってしまった感じ。
よくメッセで話したりはしてたんだけど実戦をする機会が無く、一人回しのみのいわゆる脳内構築状態を解消するのにとても助けになった。
そんな感じ昨年後半~年始で思ったことを(今更感のするものも含めて)並べていく。
①《時間のねじれ/Time Warp》系の跋扈
昨年の最大トピックがこれ。ストレッチなんかはもともと通れば勝ちって感じだったんだけど、ワープも案外馬鹿に出来なかった。スペルの効果自体は《Time Walk》と同じなので弱いわけはないだけど、5マナ~8マナ(ねじれ・時間操作・K州占拠・永劫の歩み・明日への標)の重さが実戦に耐えられるかなーと高くは評価してなかった。
その考えは《あざみ》に島5枚+なんかの印鑑から《超次元レンズ》(島刻印)→タイムワープって負け方を数回するうちに木端微塵となった。なんだ5マナでもつえーじゃん。
特にマナブーストはされなかったけどミゼットが《最後の賭け》打ってきて決められた時には頭がくらくらした。
②《小悪疫/Smallpox》
昨年末にちょこっと枚数論的な物を書いた。それをマナ効率という意味で最も体現しているのがこのカード。
2マナでランドを縛りハンドを削り、なによりジェネラル対策としてかなり有効。死んでも2マナ追加すれば再プレイできるというジェネラルの特性上、ジェネラルからプレイしてくるプレイヤーが多いためだ。
自分のデッキを《トロウケアの敷石》や《恐血鬼/Bloodghast》などで被害を軽減できる形にしておいて打つのは実に心地よかった。《土地税》で後ろ指をさされながらリカバリーしていくのもなおよし。
③PWは案外弱くない
多人数戦においてPW微妙かなーと思ってたんですが、守れるデッキならそれなりに働いてくれた。
A:エルズペス・ティレル、求道者テゼレット、滞留者ヴェンセール
B:槌のコス、精神を刻む者、ジェイス、ソリン・マルコフ、燃え立つチャンドラ
C:サルカン・ヴォル、黄金のたてがみのアジャニ、野生語りのガラク
D:それ以外で下記の2枚を除いたもの
出禁:ジェイス・ベレレン、ニッサ・レヴェイン
〆るほどのないようもないよう
2010年12月22日 MTG (EDH) コメント (4)大会に出ること自体にさほど興味が無くなってきた一年ではあった気がする。
家での一人回しの心地よさを追求したオナニーマジックな一年と言い換えてもいいかもしれない。
そんな集大成の一つが先日載せたテイサのリスト。
もうひとつが今日載せる《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》をジェネラルとしたリスト。
《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
30 《山/Mountain》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《精神石/Mind Stone》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《星のコンパス/Star Compass》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》
《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
《燃えさし運び/Ember Hauler》
《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》
《戦争の精霊/War Elemental》
《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler》
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《スキジック/Skizzik》
《雷叫び/Thunderblust》
《情け知らずのエロン/Eron the Relentless》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《敵愾/Hostility》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忍び寄る復讐/Stalking Vengeance》
《過負荷/Overload》
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
《破壊放題/Shattering Spree》
《大薙刀/O-Naginata》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《投げ飛ばし/Fling》
《発展の代価/Price of Progress》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《荒残/Rack and Ruin》
《今を生きる/Seize the Day》
《槌のコス/Koth of the Hammer》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
《不純な影/Vicious Shadows》
《全ては塵/All Is Dust》
《地震/Earthquake》
《溶鉄の災難/Molten Disaster》
このデッキは、ミラディンの傷痕で生体融合外骨格を得て1パンキルが可能になったため大幅強化された。ごどー様が死んでも装備品が残るので、装備品と相性の良いトゲ打ちの古老なども新規に採用。
また来年もよろしくお願いします。
家での一人回しの心地よさを追求したオナニーマジックな一年と言い換えてもいいかもしれない。
そんな集大成の一つが先日載せたテイサのリスト。
もうひとつが今日載せる《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》をジェネラルとしたリスト。
《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
30 《山/Mountain》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《精神石/Mind Stone》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《星のコンパス/Star Compass》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》
《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
《燃えさし運び/Ember Hauler》
《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》
《戦争の精霊/War Elemental》
《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler》
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《スキジック/Skizzik》
《雷叫び/Thunderblust》
《情け知らずのエロン/Eron the Relentless》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《敵愾/Hostility》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忍び寄る復讐/Stalking Vengeance》
《過負荷/Overload》
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
《破壊放題/Shattering Spree》
《大薙刀/O-Naginata》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《投げ飛ばし/Fling》
《発展の代価/Price of Progress》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《荒残/Rack and Ruin》
《今を生きる/Seize the Day》
《槌のコス/Koth of the Hammer》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
《不純な影/Vicious Shadows》
《全ては塵/All Is Dust》
《地震/Earthquake》
《溶鉄の災難/Molten Disaster》
このデッキは、ミラディンの傷痕で生体融合外骨格を得て1パンキルが可能になったため大幅強化された。ごどー様が死んでも装備品が残るので、装備品と相性の良いトゲ打ちの古老なども新規に採用。
また来年もよろしくお願いします。
コマンダー戦ルール改訂
2010年12月15日 MTG (EDH)(1)《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》は禁止です。
(2)統率者の色は、「カードにある全てのマナシンボル+特性定義能力を加味した色」で決定される。
という感じに変更されたので、とりあえずマナシンボルとテキストに違うを含む伝説のクリーチャー検索かけてみた。
①鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem (8)
伝説のアーティファクト・クリーチャー — ゴーレム(Golem)
トランプル
(3)(赤),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。鉄のゴーレム、ボッシュはそれに、生け贄に捧げられたアーティファクトの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
6/7
②Daughter of Autumn (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar)
(白):白のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ1点は、代わりにDaughter of Autumnに与えられる。
2/4
③メムナーク/Memnarch (7)
伝説のアーティファクト・クリーチャー — ウィザード(Wizard)
(1)(青)(青):パーマネント1つを対象とする。それはそのタイプに加えてアーティファクトになる。(この効果は永続する。)
(3)(青):アーティファクト1つを対象とする。そのコントロールを得る。(この効果は永続する。)
4/5
④放浪者ライズ/Rhys the Exiled (2)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior)
放浪者ライズが攻撃するたび、あなたはあなたがコントロールするエルフ(Elf)1つにつき1点のライフを得る。
(黒),エルフを1つ生け贄に捧げる:放浪者ライズを再生する。
3/2
⑤ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood (緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)
各ファンガス(Fungus)・クリーチャーは、その上に置かれている胞子(spore)カウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。
(黒)(緑),いずれかの墓地にあるファンガス・カード1枚を追放する:戦場に出ている各ファンガスの上に胞子カウンターを1個置く。
2/2
セロンはじまったか?というか②の奴誰やねん。こんなんがいるとかはじめて知ったわw
(2)統率者の色は、「カードにある全てのマナシンボル+特性定義能力を加味した色」で決定される。
という感じに変更されたので、とりあえずマナシンボルとテキストに違うを含む伝説のクリーチャー検索かけてみた。
①鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem (8)
伝説のアーティファクト・クリーチャー — ゴーレム(Golem)
トランプル
(3)(赤),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。鉄のゴーレム、ボッシュはそれに、生け贄に捧げられたアーティファクトの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
6/7
②Daughter of Autumn (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar)
(白):白のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ1点は、代わりにDaughter of Autumnに与えられる。
2/4
③メムナーク/Memnarch (7)
伝説のアーティファクト・クリーチャー — ウィザード(Wizard)
(1)(青)(青):パーマネント1つを対象とする。それはそのタイプに加えてアーティファクトになる。(この効果は永続する。)
(3)(青):アーティファクト1つを対象とする。そのコントロールを得る。(この効果は永続する。)
4/5
④放浪者ライズ/Rhys the Exiled (2)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior)
放浪者ライズが攻撃するたび、あなたはあなたがコントロールするエルフ(Elf)1つにつき1点のライフを得る。
(黒),エルフを1つ生け贄に捧げる:放浪者ライズを再生する。
3/2
⑤ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood (緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)
各ファンガス(Fungus)・クリーチャーは、その上に置かれている胞子(spore)カウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。
(黒)(緑),いずれかの墓地にあるファンガス・カード1枚を追放する:戦場に出ている各ファンガスの上に胞子カウンターを1個置く。
2/2
セロンはじまったか?というか②の奴誰やねん。こんなんがいるとかはじめて知ったわw
ワールド記続き EDHデッキテイサ編
2010年12月13日 MTG (EDH)ちょっと長くなります。
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《爆破基地/Blasting Station》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》
《恐血鬼/Bloodghast》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《小悪疫/Smallpox》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《悪疫/Pox》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《煙突/Smokestack》
《死の雲/Death Cloud》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《名誉回復/Vindicate》
《塵への帰結/Return to Dust》
《質素な命令/Austere Command》
《苦花/Bitterblossom》
《グウィリオンの垣魔道士/Gwyllion Hedge-Mage》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《金切るときの声/Battle Screech》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《師範の占い独楽 /Sensei’s Divining Top》
《税収/Tithe》
《土地税/Land Tax》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《冥府の契約/Infernal Contract》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《骨の殉教者/Martyr of Bones》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《Demonic Tutor》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《真に暗き時間/Darkest Hour》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《精神石/Mind Stone》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《友なる石/Fellwar Stone》
7 青緑・青赤・赤緑以外のフェッチランド
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《高級市場/High Market》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《Scrubland》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《真鍮の都/City of Brass》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
8 《平地/Plains》
9 《沼/Swamp》
反省点
・速度的に後れを取ることが多かったので、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》+《土地の寄進/Gift of Estates》まで積めば良かった。
・骨の殉教者が間に合わないことが多かったのであそこに《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》を積めば良かった。
あとは概ね満足でした。
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《爆破基地/Blasting Station》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》
《恐血鬼/Bloodghast》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《小悪疫/Smallpox》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《悪疫/Pox》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《煙突/Smokestack》
《死の雲/Death Cloud》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《名誉回復/Vindicate》
《塵への帰結/Return to Dust》
《質素な命令/Austere Command》
《苦花/Bitterblossom》
《グウィリオンの垣魔道士/Gwyllion Hedge-Mage》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《金切るときの声/Battle Screech》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《師範の占い独楽 /Sensei’s Divining Top》
《税収/Tithe》
《土地税/Land Tax》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《冥府の契約/Infernal Contract》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《骨の殉教者/Martyr of Bones》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《Demonic Tutor》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《真に暗き時間/Darkest Hour》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《精神石/Mind Stone》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《友なる石/Fellwar Stone》
7 青緑・青赤・赤緑以外のフェッチランド
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《高級市場/High Market》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《Scrubland》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《真鍮の都/City of Brass》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
8 《平地/Plains》
9 《沼/Swamp》
反省点
・速度的に後れを取ることが多かったので、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》+《土地の寄進/Gift of Estates》まで積めば良かった。
・骨の殉教者が間に合わないことが多かったのであそこに《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》を積めば良かった。
あとは概ね満足でした。
ネズミを検索したところ(http://bit.ly/i6mtml)明らかに数が足りないのが分かったのでとりあえず《遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage》で構築を開始。
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
《鼠の骨読み/Nezumi Bone-Reader》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《恐血鬼/Bloodghast》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《深淵の門番/Abyssal Gatekeeper》
《ウラモグの手先/Pawn of Ulamog》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《要塞の鼠/Stronghold Rats》
《狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《イチョリッド/Ichorid》
《大笑いの悪鬼/Cackling Fiend》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《灰燼のグール/Ashen Ghoul》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《ニルカーナの亡霊/Nirkana Revenant》
《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
《無垢の血/Innocent Blood》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《精神の剣/Mind Swords》
《苦花/Bitterblossom》
《影の中の貪り/Devour in Shadow》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《無のロッド/Null Rod》
《火薬樽/Powder Keg》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《やり込め/Unnerve》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《Demonic Tutor》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《吸心/Syphon Mind》
《死の雲/Death Cloud》
《悪疫/Pox》
《小悪疫/Smallpox》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《煙突/Smokestack》
《Chains of Mephistopheles》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《Lake of the Dead》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《漆黒の要塞/Ebon Stronghold》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
25《沼/Swamp》
テスト版。
墓地から帰ってくる生物とアドバンテージ取れる生物、あとはドローとハンデスと除去という標準的な構築。無のロッドが使いたかった関係上印鑑系統は必要最小限に納めた。
とりあえずテストプレイ。
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
《鼠の骨読み/Nezumi Bone-Reader》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《恐血鬼/Bloodghast》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《深淵の門番/Abyssal Gatekeeper》
《ウラモグの手先/Pawn of Ulamog》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《要塞の鼠/Stronghold Rats》
《狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《イチョリッド/Ichorid》
《大笑いの悪鬼/Cackling Fiend》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《灰燼のグール/Ashen Ghoul》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《ニルカーナの亡霊/Nirkana Revenant》
《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
《無垢の血/Innocent Blood》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《精神の剣/Mind Swords》
《苦花/Bitterblossom》
《影の中の貪り/Devour in Shadow》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《無のロッド/Null Rod》
《火薬樽/Powder Keg》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《やり込め/Unnerve》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《Demonic Tutor》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《吸心/Syphon Mind》
《死の雲/Death Cloud》
《悪疫/Pox》
《小悪疫/Smallpox》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《煙突/Smokestack》
《Chains of Mephistopheles》
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《Lake of the Dead》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《漆黒の要塞/Ebon Stronghold》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
25《沼/Swamp》
テスト版。
墓地から帰ってくる生物とアドバンテージ取れる生物、あとはドローとハンデスと除去という標準的な構築。無のロッドが使いたかった関係上印鑑系統は必要最小限に納めた。
とりあえずテストプレイ。